外の音、内の香とは。

日々のこと

〜特集〜
今会いたい人
知りたいこと

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いちだ&さかねの往復書簡

いちだ&さかねの往復書簡 NO6

  坂根 今まで、私はどこか取材先の方の思っていることで、 一番核になりそうだな…という言葉を 忠実に表現することが、ライターの使命みたいに思っていたんです。 取材先の方の「情熱」をそのままの言葉で表現すれば、読者に伝わるのではないかと……。 それは、取材先でダイレクトに話を聞いて、すこぶる感動して、 「この言葉を使わせていただこう!」「本文の締めにきっとふさわしい!」 もしくは、使わな […]…

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日々のこと

怖いおばさんになりたくない!

  「もう、最近の若い子は!」 なんて言いたくない……。 と思いながら、つい 「人に初めてものを依頼するのに、メールってどうよ?」とか 「そんなに締め切り迫っているなら、もうちょっと早い段階で言ってよ!」とか……。 小さな配慮が足らないことに、 「も〜〜!」 と怒ることが多くなった昨今。 そんなとき、先日「おへそ塾」を開いてくださった、 「イーオクト」社長、高橋百合子さんが こんなことを […]…

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坂下真希子の「毎日パンとサラダ弁当」ときどき「山生活日記」

本日のパン&簡単サラダ弁当

今日もいつもの簡単サラダ弁当。前日にカットしておいた野菜は、山生活の家の庭で採れたルッコラと水菜、ピーマンの3種類。私は小さい時からピーマンが大好きで、カリカリに焼いたベーコンを半分に切ったピーマンで巻いて食べるのも好きだったし、お弁当にピーマンのきんぴらが入ってると嬉しかったし、思えばかなりピーマン好きでした。だからこうやってサラダの中に千切りにして入れたりします。 今日乗せた惣菜はこの2種類。 […]…

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ビジネスピープルからの贈り物

エヌ・ワンハンドレッド 大井幸衣さん NO5

「100年たってもずっと好きなものを」 とカシミヤを中心としたブランド「エヌ・ワンハンドレッド」を 立ち上げた大井幸衣さんに ビジネスとお金にまつわるお話を伺っています。 私が初めてエヌ・ワンハンドレッドを知ったのは 根本きこちゃんが着ていたからでした。 しばらくすると、仲のいいイイホシユミコさんが カタログに登場しているのを見つけてびっくり! これも、大井さんのプロモーションのひとつです。 この […]…

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平井かずみの、花のなまえ

蝋梅

まだまだ花の少ないこの季節に、春の訪れを待ち遠しく思わせてくれる蝋梅(ロウバイ)。 近所のお宅にこの蝋梅の大木があって、 その姿を見なくても玄関を出た瞬間に遠くから漂ってくる香りで、 花が咲き始めたことがわかります。 大好きな蝋梅の花の香り。でもそれは、間近で嗅いだときの匂いではなくて まだ冷たい空気を含んだ風にのって遠くから漂ってきたその香りがいいのです。 黄色い花びらは、蝋引きをしたような質感 […]…

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美しきワガママンたち

写真家 回里純子さん No4

      「タカラモノ・プロジェクト」がはじまる数年前、 回里さんは、とある作品展に出展する作品を撮影していたそうです。 両手で大切なものをそっと包み込む少女の写真……。 「大切なもの」はあえて表現しなかったそう。 これを機に「子供達にとって、いちばん大切なものってなんだろう?」と考え始めました。 一緒にプロジェクトに参加したスタイリストの友達たちと 「ちょっと聞い […]…

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坂下真希子の「毎日パンとサラダ弁当」ときどき「山生活日記」

番外編 ときどき実家帰省 お土産編

実家へ帰省の際にまず考えるのは「手土産」。年末年始は来客も多いので、そんなときのお茶菓子にも使えるように、家用にはまずは入り数が多いものと個包装は重要ポイント。挨拶回りでお渡しする場合は手提げや見栄えもちゃんとしたものとあれこれ考えます。もちろん毎回自社製品(アフタヌーンティー-ティールームやパティスリーキハチなど)を持っていくことが多いのですが、他社のものも気になるのでリサーチ兼ねてここぞとばか […]…

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ビジネスピープルからの贈り物

エヌ・ワンハンドレッド 大井幸衣さん No4

  「100年たってもずっと好きなものを」 とカシミヤを中心としたブランド「エヌ・ワンハンドレッド」を 立ち上げた大井幸衣さんに ビジネスとお金にまつわるお話を伺っています。   40歳のときに、「マーガレットハウエル」をやめた大井さん。 その後10年間は、大好きな「ジョンスメドレー」や「ジョンストンズ」 のお手伝いをしたり、 「サザビー」の新ブランドの立ち上げに関わったり。 […]…

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いちだ&さかねの往復書簡

いちだ&さかねの往復書簡 No5

    坂根 「夢は言葉にすれば、実現したも同じ」 一田さんと、はじめてトークイベントでお会いした時に、 ライター未経験の私に、かけていただいた言葉を思い出していました。 一田さんのダメ出しは、毎回いただくたびに、 自分の文章力の未熟さに気付き、正直毎回かなり心にグサッときて 心の底まで落ち込んでいる自分がいるのですが(笑)、 でも、ダメ出しの言葉や、赤ペンでいただく言葉のふし […]…

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平井かずみの、花のなまえ

椿

子供の頃には見向きもしなかったけど、大人になるとその魅力にぐっと引き込まれることがあります。 椿(ツバキ)はまさにそんな花の一つです。 どちらかというと地味な印象で、うちの庭や公園で当たり前のように見ていたから…。 でも、花の仕事をするようになって種類の多さや、その凛とした佇まいにどんどん引き込まれるようになりました。 日本や中国を原産とする椿がヨーロッパに伝わったのは18世紀のこと。 私たち日本 […]…