おへその取材の舞台裏、ちらりお見せしま〜す!

いよいよ、本日「暮らしのおへそ vol,41」が発売です!

昨日はその内容をご紹介しましたが、
今日は、取材中のオフショットと共に、その舞台裏をちらりとお見せしちゃいます。

まずは、こちらが吉祥寺の花屋さん「hibi」の新関さんちでの撮影風景。
建築家のご主人がデザインしてオーダーしたという、
長さ5メートルもあるダイニングテーブルの素敵だったこと!

そっか〜、
部屋いっぱいをテーブルにしちゃうっていう手もあるのねえ〜と
目からうろこでした。

撮影のために作ってくださったシフォンケーキもいただいて、とってもおいしかったです。

これは「食べて、走って、本を作る」というおへその佐藤澄子さんちで。

ケールとバジル、くるみのジェノベーゼのパスタも、
ココナッツミルクをきかせたキャロットスープもめちゃうまでした。

自分のペースで本作りの仕事をし、
夕方からはキッチンに立って、
夜はお酒を飲みながら、ゆっくりご飯を楽しむ。

こんな歳の取り方をしたいなあとしみじみ思いました。

こちらは、久しぶりに行った多治見のギャルリー百草。
30代初めの頃、企画展のたびに足を運んでいました。
なつかし〜!

そして!
名古屋の夜は、ライターの和田紀子さんに連れて行ってもらった居酒屋で。
ここ、小さなおかずをのせたお皿があれこれ並んでいて、
そこから自分の好きなものを選んで食べる、というシステム。
どれもおいしかったなあ〜。
嬉しそうなのは、カメラマンの大森さん。

食べ終わると、大将が、そろばんをパチパチと弾いて計算してくれます。

「モンサカタ」の坂田敏子さんの取材では、
撮影するわけではないのに、
敏子さんが、お昼ご飯を用意してくださっていて感激。

しかも、漆のお弁当箱に、きれいに卵焼きやおかずが詰められていて、
その場で炊き立てのご飯でおにぎりを作ってくださいました。

とっても素朴なご飯なんだけれど、
おもてなしって、こういうものなんだなあと教えていただきました。

齋藤紘良さん、美和さんの取材で簗田寺へ。
本堂やその周りには、どこにも美しく野の花が飾られていて、
心が洗われました。

そして「精進食堂ときとそら」で、精進カレーをいただきました。
ここは、外からも訪ねられる食堂です。
お近くの方はぜひ!


料理家、真藤舞衣子さんの取材のあとは、
発酵野菜でランチをいただきました。

乳酸発酵させたニンジンや玉ねぎは、
こうやって、茹でたブロッコリーなどの野菜と混ぜると
ご馳走サラダになるんですね〜。

上の写真の冷奴の上にのっているのは手作りの金山寺味噌。
これ、めちゃくちゃおいしかったです〜。

真藤さんの発酵料理の本を買ってあれこれ作ってみたいと思っています。

「エヴァム エヴァ ヤマナシ」でいただいたランチの
美しかったこと!

窓からの景色もご馳走でした!

宮山香里さんとクリスティアン・ボッフェッリさん宅では、
取材の後に、スタッフみんなでアペリティーボを体験させていただきました。

クリスティアンさんお手製の、いつも冷凍庫にストックしているという
ミートソースのペンネ、おいしかったなあ〜。

振り返ってみると、食べてばかり!笑

取材では、お話を伺い、同時進行で
ページ構成を考えながら、撮影の指示出しもしないといけません。
ぎゅっと集中して、その方に質問を投げかけ、
その方の人生のお話を聞き、
おへそを探し出す……。

必要な写真を、どっちのアングルから、どう撮れば
みなさんに「この暮らしの現場」が伝わるかを、
スタッフと相談しながら撮影をすすめる……。

そんな取材は、終わるとクタクタになります。
そして、ご飯を食べながらのお話は、
また取材とは別のモードで、その方がしゃべってくれる大事なひとときでもあります。
取材より、こちらでぽろりとこぼれ落ちた言葉を
拾い上げることの方が多いかもしれません。

その人のありのままの姿や本音、
そして、部屋の片隅で何気なく見かけたもの、
その場の空気や匂い……。

そんなすべてを少しでも感じながら、読んでいただけたら嬉しいです。
暮らしのおへそ vol41」本日発売です。

そして!

本日1月30日(金)20時から、
木村愛ちゃんと一緒にインスタライブをやりま〜す!
@ichidanoriko2024

@kurashi_to_oshare
のアカウントから配信予定。

よかったら、みてみてくださいね〜。


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