
三連休、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
私は、10日の連休初日に京都へえ。
大山崎にある、料理教室と暮らしの雑貨店「レリッシュ」さんへおじゃましてきました。
店主の森かおるさんは、もう15年ぐらい前に取材で知り合った方。
料理教室を開いたり、そこでつかっていらっしゃる道具や食材を販売するお店を営んだり。
取材後も、パワフルな活躍っぷりを
インスタグラムなどで拝見していました。
そんな森さんが「一田さんのお話し会を開きたいって言ってるよ」
とつないでくださったのは、
これまた、20年ぐらい前に取材で知り合い、
その後、トークイベントを開いたり、いろんなことでお世話になっていた
芦屋の「リュリュ」にお勤めの水野圭さん。
そんな時を経たつながりのリレーがあって、
今回、お店でのお話し会が実現したのでした。


30名以上の方が集まって、熱心に聞いてくださって嬉しかったなあ〜。
一軒家を改装した「レリッシュ」さんの
いつもは料理教室を開かれているお部屋は、
庭に面して、日の光が入る、とても気持ちのいい空間でした。
拙著「最後の答えは、きっと暮らしの中にある」の内容を中心に
森さんが質問をしてくださって、いろんなお話をさせていただきました。
みなさんとの距離が近くて、
まさに膝を交えてのお話し会でした。

そこに来てくださった「トラック」の唐津さんは、
「トラック」をオープンさせる前から、
当時大阪で雑貨店を開いていたという森さんと知り合いなんだそう!
そして!
もうひとり、来てくださったガーデンデザイナーの奥田由味子さんは、
私が、京都の「モーネ工房」の井上由季子さんの本を作ったときに
知り合った方。
なんと、「レリッシュ」さんのお店の庭を手がけられたと今回初めて知りました。
こんなふうに、かつてどこかで会った人が、
あっちとこっちで繋がって、
奇跡のように集った1日。

そこにライター塾の生徒さんや、初めてお会いするお客様が加わって
普段は「明るく閉じて」いて、大勢の人と集まることが苦手な私が
そのつながりに、心から感謝できた1日となりました。
いろんな方にプレゼントもいただき、ありがとうございました!


誰かと出会って、別れて、
その後、それぞれの暮らしの中で、ドタバタして……。
そして、果てしない時間が経って、再び再会する。
そんな、それぞれが持つ時の流れが交差するって、素晴らしいなあと改めて思いました。
会わない間に、仕事が変わったり、家族のスタイルが変わったり、大切にするものが変わったり。
いろんなものを背負って生きる人と人が出会うって、
本当に奇跡のようなことなんですよね。
だからこそ、ひとつひとつの出会いが宝物。
今回改めて、そんなことを考えました。
お話し会が終わったあとは、昨年10月にオープンしたばかりという「レリッシュ食堂」へ。
すばらしい日本家屋の一部を改装し、
体にいい食材で作られたランチを、みんなでおいしくいただきました。

きっと、この日のことも、また5年、10年経ったときに、
懐かしく思い出すんだろうなあ〜。
人生後半だからこそ、そんな1日1日を大切にしたいと思います。
みなさんは、時の流れの中で、どんな人と出会われているのでしょうか?
今日もいい1日を。