
さっむいですね〜!
冷たい風がピュ〜ピュ〜吹く中を、頑張って歩いてきました。
き〜んと冷たい空気の外へ一歩出ると、
背筋が伸びて、体も心もキュッと引き締まる気がします。
「そろそろかなあ?」と思って、
庭のクリスマスローズの葉っぱを手でよけてみると、
白い蕾がいっぱいついていて「あら!こんにちは!」と驚きました。
うちのは、原種のクリスマスローズですが、
茎が伸びて、その先につぼみがつくのではなく、
土から生えたようにつぼみがついて、
それからぐいぐい伸びてきます。
おもしろいなあ〜。
こんなに寒いのに、葉陰で小さな蕾をつける姿が愛おしくてたまりません。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
我が家では、昨夜から綿毛布にプラスして、ウールの毛布をかけるようになりました。
綿毛布→羽毛布団→いちばん上にウールの毛布
という順番です。
肌に触れる毛布は、家で洗濯機で洗えるように綿毛布に。
ウールの毛布は、動物の毛と同じように、
いちばん外側にすると、防寒になるそう。
これに湯たんぽと足先が空いたあったか靴下をはけば、
ぬくぬくの寝床が出来上がります。

新年が始まって、本当に「アッ」と言う間に1週間が過ぎました。
この間に、自宅での撮影が2本も入っていたので、
片付けたり、必要なものを準備したりでバタバタ。
撮影があると、普段は置きっぱなしのものまで、
「ここにあると目障りだから片付けようかな?」
とか、
撮影中に「ちょっと動かしていいですか?」と移動させたものを
明るい場所で見るとホコリがたまっていて「ゲッ!」と驚くとか……。
日常を再点検できるところが
とてもいいなあと思っています。
ちょうど年初なので、
ついでに、あれこれ家中のものを見直そうと思っている最中。
いつもの場所にいつものように積み重ねている本だとか、
キッチンに当たり前のように並べている
調味料やスパイスの瓶だとか。
そんなこんなにホコリがたまっていたり、
もうまったく使わないのに、大きな顔をして場所を取っていたりとか……。
日常って、新しい目で点検しないと、
見えなくなっているものがたくさんあるなあと
改めて思ったのでした。

そんな中、「くるみの木」の石村由起子さんから、素敵なお菓子が届きました!
お菓子丸さんの最中!
パッケージが美しくて、
フタをあけるとまん丸の最中の皮が。
その下の段には、粒とペーストの餡が収まっています。
この皮に自分で餡とペーストを挟んでいただくしくみ。
パリッ、サクッという「音」こそ、
最中のおいしさ、
とお菓子丸さんのメッセージに書いてありました。
こんな美しくておいしいものをいただくと、
作り手の美意識がこちらにまで伝染して、
自然に背筋が伸びる気がします。
それを選んで贈ってくださる石村さんの審美眼も、
やっぱりすごいなあと、
そして、そんな人生の先輩がすぐ近くにいてくださることに、
改めて感謝しました。

また、忙しい日々が始まって、走り出してしまうと
毎日を終えるだけでいっぱいいっぱいになるのかもしれないけれど、
せめて、新年は「はじまり」として、
暮らしをまっさらな目で見る時期にしたいなあと思います。
みなさんは、どんな日々をお過ごしなのでしょうか?
今日もいい1日を