「ちょっと遊びに行っていい?」って言える人になりたいなあ

先日テレビで、「スマホでの写真の撮り方講座」みたいなものをやっていて、
「逆さスマホ」という撮り方を、初めて知りました。
スマホを逆さにして、地面に近いローアングルで撮るというもの。
朝のウォーキングの際に、さっそく試してみました。
いかがでしょうか? 笑

まだ、そんなに寒くなく、お散歩するにはちょうどいい気候ですね。
そんな中、先日「コロモチャヤ」の中臣美香さんが、長男の陸人くんを連れて
我が家に遊びに来てくれました。
「ちょうど、お散歩でそちら方面に行こうと思うので、
ちょっと寄らせていただいていいですか〜?」って。

こういう連絡って、本当に嬉しいものですね。
「もちろん!」とお返事し、
ふたりで、あれこれおしゃべりしながら、楽しい時間を過ごしました。

帰り際になって、美香さんが
「実は、本当は私、こういうの、苦手なんです……」と教えてくれて、
「私も」と思わず前のめりになって言いました。

「こういうの」
とはつまり
突然連絡して「行っていいですか〜?」って言っちゃうこと……。

特に用事もないし、どうしても、というわけでもない。
でも、あの人にちょっと会いたい。
ちょっとおしゃべりしたい。
たったそれだけの理由で、「会いに行っていいですか〜?」って声をかけることって
なかなか難しいものです。

それだけに限らず
たとえば、困ったことがあって、
「ちょっと助けてもらえませんか?」と声をかけたり
「これをやってもらったら助かるんですけど」と誰かに頼ることも
本当に難しい……。

でも、今回の美香さんみたいに、えいっと思い切れば
私はとっても嬉しいし、そこから扉が開いて、
何かが始まるかもしれません。

私が人に声をかけたり、頼ることが苦手なのは
つい「忙しいのに悪いかな」と考えてしまうから。
この「悪いかな?」が曲者!

それは裏返せば、「悪いことをしたくない」=「正しい自分でいたい」ということ。
もっと言えば「人に借りをつくりたくない」ってことのような気がします。

でも、人ってもっと隣の人に頼っていい。
誰かの力を借りていいのだろうなあ、とこのごろ考えています。

「あの人に悪い」と思ってしまうことは、
あの人を信頼していない、ってことでもあるんじゃないかなあ。

ちょっと甘えても、きっとあの人は許してくれるはず。
力を貸してくれるはず。
そうやって、今まで張り巡らせていたガードを緩め、
隣にいる人をもっと信頼してみれば、
人と人が繋がって、大きな世界が動き出すのかもしれません。

私も誰かに「会いに行っていい?」と声をかけてみたくなりました。

みなさま、今日もいい1日を!

 


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