
いよいよ、博多阪急でのイベントも最終日となりました。
連日、たくさんのお客様が来てくださって本当に感謝です。
去年、このイベントの際、
私は体調を崩して、声が出なくなり、すご〜くしんどかったので、
今回は、無理をしないよう、体を整えることに気をつけました。
夕方は、少し早めに上がらせてもらい、
本当は出店者のみなさんや福岡の知り合いたちと
美味しいものを食べに出かけたかったのだけれど、グッと我慢。
デパ地下でお弁当を買って部屋で食べ、
早めに休むことを心がけました。
朝はこれまたデパ地下で買ったパンやフルーツ、ヨーグルトで食事をし
今回は、ヨガマットを持ってきたので、
いつもの通り、ホテルの部屋でストレッチ&筋トレを。
おかげでなんとか乗り切れて、ホッとしています。

このイベントの楽しさのひとつが、
出店者の皆さんと、いろんなお話をすること。
あの、おしゃれなショップの方が
幼い頃から洋裁好きのお母様の影響で、洋服が大好きだったとか、
あの人の娘さんが、海を超えた異国の街で
楽しそうに暮らしているとか、
あのおいしいものを売っている方が、
海外と日本を行き来して2拠点生活を送っているとか。
いろんな場所で、いろんなルーツを持ち、
それぞれに大切なものを持っていて、
大切な家族や仲間がいて……。
そんな人が福岡に集まって、
イベント会場に立ってくださっていると思うと、
なんだか同じこの場にみんなでいられることが
奇跡のように思えてきます。
私は、ずっと仕事を頑張って、いい成果を出すことばかり
考えてきたけれど、
こうやって、いろんな方の力に助けてもらい、
たくさんの人との出会いに触れるって、
なんて幸せなことなんだろうと、感じるようになりました。

でも、そのためには小さな心遣いも必要で、
反省する点もたくさん……。
初めて参加したあの人を、ちゃんと皆さんに紹介したらよかったな、
とか
あの人だけに頼って、仕事が集中しちゃったな、
とか
一人で店頭に立つあの人が、
昼食も食べずにいることに、もっと早く気づけばよかったな、
とか。
皆さんが優しいから、その好意に甘えてしまうと
見落とすことがポロポロと出てきます。
絶えず「もっと私にできることはなかったっけな?」
という目を失わず、
自分がいちばんよく動く覚悟を持って、
誰かのためにそっと何かができる人になりたいなあと
改めて思ったのでした。
普段、これだけ多くの人に会ったり、一緒に仕事をする機会はないので、
違う職種や、違う地方や、違う考え方の人と共に
会場に立つ、という機会を頂けていることに本当に感謝です。

ベイラーの洋子さんとパチリ
明るく閉じている私は、
イベントで、人との触れ合いを学ばせてもらっている気がします。
私は今日、一足早く帰りますが、
最終日、まだ行かれていない方はぜひお立ち寄りくださいね。
みなさま、今日もいい1日を。