そろそろ秋のおしゃれを楽しみたい季節。「大人になったら着たい服」10月14日発売です。

やっと涼しくなってきて、長袖のシャツを引っ張り出してアイロンをかけました。
そろそろ秋のおしゃれが楽しめるような季節ですね〜!

ということで!
じゃじゃ〜ん!
「大人になったら、着たい服」(2025〜26秋冬)がいよいよ来週10月14日(火)に
発売になります〜!

灼熱の暑い時期、
ひたすらこの1冊の撮影をしておりました。
表紙、ナチュラルでかわいいでしょう〜!

シンプルなんだけれど、高度な足し算引き算がぎゅっと詰まっている……。
着こなしを見せてくれたのは、スタイリストの千葉和子さんです。
千葉さんのコーディネートは中ページでもたっぷり!

実は、以前モデルのはまじさんと知人の家におじゃましました!
というブログを書いたけれど、
それが素敵な千葉さん宅でした。

というのも、以前はまじと一緒に下北沢の本屋B&Bでトークイベントを開催したとき、
聞きに来てくださったのが千葉さん。
そのおしゃれさんっぷりは、一際目を引いて、
もうその時点で私は「絶対取材をさせていただこう」と思っていました。(笑)

千葉さんのおしゃれは、一見控えめです。
地味な色が多いし、
決してパッと目立つわけじゃない。
でも、あの時の私のように、
そこにいらっしゃるだけで、千葉さんらしさが香りたつようで、
めちゃくちゃ素敵なのです。

そのおしゃれのコツは………?
ということをじっくりお聞きしました。

決してたくさんの服を持っているわけでもなく、
手持ちの服を上手に着回すテク、必見です!

見て見て〜!
このかっこよさ!
岡友子さんは、北海道江別市でセレクトショップを営む方。
札幌で開催したイベントに来てくださった時、
会場でも一際目立つ方でした。

さっそくご紹介していただき、出ていただくことになったというわけ。
お尻が大きいから体型を隠すワイド’やバルーンパンツを。
それは、私もまったく同じなので、
岡さんのコーディネートをそのんまんま真似してみたくなりました。

モダンなんだけれど、ちょっとかわいい。
そんな洋服の選び方は、きっと参考になるはず!

堀込多津子さんは、
若い頃から映画制作やプロモーションにかかわったり、
ニューヨークで暮らしたりと、
びっくりするような経歴の持ち主。
今は、「ヤンマ産業」のスタッフとして働きながら、
なんと、俳優デビューも!

「友達からは、もう一歩進めばプロフェッショナルになるのに、
あなたはいつも進まないんだよねと言われるんです。
一歩進むのが怖いんですよね」
と語られた言葉が印象的でした。

でも、「あえて何者かにならない人生」の方が
面白いのだとか。

そんなしっかり「自分」を持った堀込さんの
凛としたおしゃれをぜひご覧ください。

坂部美千代さんは、大阪のイベントでお会いした方。
子育て時期は
「家族のことに精一杯で、学費や家のローンがあり、
自分の服を買うことはめったになかった」のだとか。

おしゃれに目覚めたのは、ここ10年ぐらいのこと。
ブランドにこだわらず、
色や柄をあれこれそろえ、
それを足し算引き算しながら、鏡の前でファッションショーを
することが何より楽しい……。

おしゃれって、こんなにも人生後半を輝かせてくれるものなんだなあ〜と教えていただきました。

徳田吉美さんは、岐阜で作陶する陶芸家。
仕事の時にいつも来ている、というのが
真っ白なオーバーオールです。

実は徳田さんが陶芸の道に進んだのは40歳を過ぎてから。
何歳になっても新らしい扉を開けることができる……。

そんなポジティブなおしゃれをぜひチェックしてみてください。

山田千夏さんは、札幌で「サボンデシエスタ」の附柴彩子さんから
紹介していただきました。

シンプルでメンズライク。
そんな装いは爽やかで、好感度抜群。

実は山田さん「サボンデシエスタ」のポップアップなどに出かけるうちに、
いつも同じ人と出会い、
だんだん仲良くなって、
おしゃれの情報交換をしたり、一緒に出かけたり。
大人になって出会った仲間と、
おしゃれのアップデートをしているそう。

仕事を持ち、子育てとの両立に走り続ける中、
やっと今、「自分のために好きな服を選ぶ」というワクワクを楽しんでいるのだと言います。

私も大好きなシンプルなコーデをあれこれ見せていただきました。

そのほか、今まで何度もこの本に登場いただいた
「 シュヴァルプラス」の馬場わかなさんが、
先日オープンされたばかりのお店をご紹介。

「年齢で区切らないおしゃれ」を提案してくれるショップの様子と
そのアイテムを取材させていただきました。

笑顔の馬場さん、かっこいいなあ〜!

パーマネントエイジさんが今回提案するのは、
まったく同じ形だけれど、
長袖、8分袖、5分袖と、
袖丈が違うウールニットのプルオーバーです。

季節の境目が曖昧で、気温がくるくる変わるこのごろ。
袖丈を調整するだけで、
快適におしゃれができる……。

そんな新しいおしゃれの提案に、なるほど〜!と目から鱗でした!

今回も盛りだくさん!
私は巻頭で
「元気でいることが、人生後半のおしゃれの基本」というエッセイを書かせていただきました。
この巻頭エッセイ、いつも紙野夏紀さんがすばらしいイラストを描いてくださっています。
毎回、テーマを伝えてそれに合う絵を描いていただいているのですが
上がってくるたびに「うわ〜!」とニマニマしてしまいます。

 

今回も盛りだくさんの内容。

『大人になったら着たい服 2025~26秋冬」は、10月14日(火)発売です。
amazonでは予約が始まっています。
よかったら見てみてくださいね〜。

今日もいい1日を。


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