おへそのまねしんぼ2 夏の終わりの疲れは黒麹甘酒で

台風は九州に接近中なのだとか。
電車などが止まっているようですね。
みなさま、くれぐれもお気をつけて……。

さて!
おへその「まねしんぼ」第2弾です
1年前にもこのブログに書いたのが、松山で料理家として活躍していらっしゃる村上友美さんが作っている
黒麹甘酒でした。

初めての方のためにちょっと説明すると……。
普通の甘酒は白い麹を使って作られますが、
これを「黒麹」という焼酎などを作るときに使う麹菌を使って作ったのが「黒麹甘酒」です。
発酵するときにクエン酸が出るのが特徴で、
ブルーベリーのようなフルーティな味わいがします。

これを1日スプーン1杯食べる、ということを提唱しているのが
村上さんの「1day 1spoon」という活動です。

え〜? スプーン1杯でそんなに何かが変わるの?と思っていたワタクシ。
試しに……といただいてみたら……。
食べたその日から腸がぐるぐると動き始め、以来今までず〜っと毎日快便!
腸の具合がぐんとよくなりました。

実はあれから1年間ずっと毎日1スプーンを続けているうちに、変わったことがあります。
それが、基礎体温が1度あがったこと。
最近、あちこちのお店の入り口に、体温計の測定器があって、
前を通ると体温が出ますよね?

私はずっと冷え性で、平均の体温はいつも35度台でした。
それが、最近は36度台に。
つまり、1度体温が高くなったというわけ。
腸内環境がよくなって、代謝がよくなり、免疫力があがった気がしています。
(ちゃんとエビデンスをとったわけではないので、体温と黒麹甘酒の関係は、あくまで一田調べです)

さらに!
実家の90歳の父が、老いによって腸の働きが弱まり、
便秘に悩んでいたので、黒麹甘酒をすすめました。
実は、父は発酵食品が大の苦手。ヨーグルトも大嫌いなのです。
でも、お腹が張って苦しいから、横に水を置いておき、
黒麹甘酒をスプーン1杯飲んだら、水をガバガバ飲む……という方法を選択しました。

すると……。
便秘がするりとなくなり、今では毎日ちゃんと出る!(失礼)
「あのね〜、あのお薬、もうないからまた頼んどいて!」と自分から言い出したのにはびっくりでした(笑)
今では、父と母ふたりとも、毎朝黒麹甘酒を飲んでおります。

そんな村上友美さんを、今回再び訪ねると、大きな変化が起こっていました。
なんと、松山を離れ、故郷の瀬戸内の島に戻って、
黒麹甘酒を作るアトリエを建設中なのだとか!

今まで、料理教室や企業のレシピ開発、撮影のための料理作りなど、
マルチで活躍してこられた友美さん。

「もっともっと」と広げてきた仕事を、より大きな視点で見つめ直し、
「私はいちばん何をやりたいのだろう?」と考えた時、
「発酵によって、みんなに元気になってもらいたい」と
「黒麹甘酒」を一生の仕事にしよう、と思ようになったそうです。

取材の際、その伯方島に連れて行っていただきました。
穏やかな海に囲まれた小さな島は、波の音が聞こえて、緑が多く、鳥が行き交い、気持ちよかったこと!

「心と体がゆるんでいないと、本当のことには気づけないと思うんです。
今までは『頑張らなくちゃ』と力を入れ続けていたけれど、
これからは、ゆったりと生きていけたらいいかなと思って」と友美さん。

 

そっか。
大事なことを見つけるためには、
頑張るんじゃなくて、まずは自分をゆるめてあげなくちゃいけないんだ……。
その友美さんの言葉は、私にとっても大きな気づきとなりました。

今、私は毎日1スプーンいただく以外にも、
「今日はバタバタしていて疲れたなあ」とか「なんとなくだるいなあ」と思った日には
もう1スプーンの黒麹甘酒を飲みます。
夏の疲れが残るこの時期に、体を整えてくれる気がしています。

黒麹甘酒があれば、自分の体調を自分で管理できるようになる……。

友美さんのオンラインショップから購入できるので、
みなさんもよかったら試してみてくださいね。

みなさま、今日もいい日を!


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