日々のこと

ネイルに行って、「人生第2部」について考えた

img_5235

東京は毎日曇り……。太陽が恋しいです。

原稿がひと段落したので、昨日はネイルサロンへ行ってきました。
毎年夏だけ、足にパワーポリッシュをやってもらっています。
白のベースに黒のストーンをのせたデザインは毎年同じ。
ここ3〜4年はずっとこれです。

パラパラと雑誌をめくっていたら、
「ミセス」に、美容ジャーナリストの斉藤薫さんが面白いことを書いていらっしゃいました。

「二つ目の人生を、よりよく生きる」というエッセイです。
人生100年時代と言われる今、
昔は、60代以降が「老後」と言われ、特に人生設計をしなくても、
それまでの惰性で生きることができたけれど、
今では、60歳からがすご〜く長いので、
ちゃんと考えておかなくてはいけない……というお話。

人生後半というと、「仕事がなくなって経済的に大丈夫だろうか?」と
何だか不安がつきまとうけれど、
斉藤さんは、こんな風に書いていらしたのです。

「後半人生、人生の第二部は何をして生きようか?
まさしく、もう一つの人生設計。
それは、ひょっとすると子供の頃、『大人になったら一体何になりたいか?』
という問いに匹敵するくらいの大きなテーマなのかもしれない」

なるほど!と膝を打ちました。
人生100年の折り返し地点が50歳とするならば、
50歳から、「もう一つの人生」の設計を始める……。
そう聞くと、何だかワクワクしてきます。

さらに、こんな風にも書いていらっしゃいます。

「これまでは、20代で自分の人生の方向性をある程度決めてしまい、
それから計画変更することは多分なかったはずだ。
でも、もう一つ人生を与えられたとしたらどうだろう。
果たせなかった夢を叶えようと改めて考えるのではないか。
夢が叶うかどうかは別として、チャレンジし直すことはできるのだ」

 

今までやってきたことを一旦白紙に戻して、
新しい画用紙を広げるとしたら、
これから、私がやりたいことって何だろう?
そう考えることは、とても素晴らしんじゃなかろうか?と思いました。

人生の第二部を考えるとしたなら、
どうしても、「稼いで」「生きていく」ことを考えなくてはいけなかった第一部を飛び出し
本当に自分の胸に「やりたいこと」を聞いてみたい……。
もちろん、老後のお金の心配はあるけれど、
せっかくの2回目なら、
1回目とは全く違う価値観で、「設計」をしてみたいなあと思ったのでした。

子育てが終わって、
仕事がひと段落して、
人生の第二部が始まるとしたら、皆さんは、何をやりたいですか?

少し空が明るくなってきました。
今日は晴れ間が見えるかも。

 

 

みなさま、いい1日を。

You Might Also Like