質問に答えながら、自分の内側から何かを引きずり出す! 壁打ちの会開催します!

ただいま関西出張中で、2泊ほど実家に泊まっておりました。
上の写真は、実家の窓からの朝焼けです。

93歳の父はぐんと痩せたようで、老いの速度に心が痛みますが、
一緒にご飯を食べながら、たわいもない会話で「わはは」と笑っていると
未来を不安がるよりも、
何よりこのひとときを大切にしたいと思います。

夕飯には、私が揚げ物を封印しているので、
母が「たまには」とエビフライとサツマイモのの素揚げを作ってくれました。
キッチンに一緒に立って手伝っていると、
実家で過ごした学生時代を思い出します。

キッチンで夕飯の準備をする母の横に立ち、
アイロンかけをしている横に座り込み
私はず〜っと話をしていたなあって。

思春期で、いろいろなことをぐるぐる考えるのに結論が出なくて、
「どうしてだろう?」
「なぜだろう?」
「どうしたらいいんだろう?」
というドロドロとした思いを、
私は母相手に吐き出していたのでした。

あの時、母に何か答えをもらったわけではないけれど、
私は、自分の中でもやもやしていたことを
自分で言葉にすることで、
話しながら、心を整理していたんだろうなあと思います。

ああでもない、こうでもないとひとりで話しまくることで
「あ、そうか」
「なるほど、そういうことだよな」
と自分で気づき、納得し、
ひとしきり話終わると、すっきりしていたんだよなあ〜。

誰かに話をただただ聞いてもらうって、
思っている以上に、大きな効果があるのではないかと思います。

一歩進んで
「誰かに質問してもらう」
というのも、大きな力をもらえるもの。

「今、何がやってみたいの?」
「どうして、それがやりたいの?」
「それってどういうこと?」
「その時、どう思ったの?」
「だったら、どうしたいの?」

自分が思うがままにおしゃべりしている時に、
ふと挟み込まれる質問に
「え………」
と絶句してしまうことがあります。

「あれ? どうしてやりたいんだったっけな?」

自分ではない誰かの素朴な質問は、
自分がすっ飛ばしてしまっていた何かに経ち戻してくれて、
「そういえば……」
ともう一度、自分の足元を見直してみたくなります。

そんなふうに、私自身が、誰かに話を聞いてもらい、
質問をしてもらい、
自分の中を掘って、「ああ、そうか!」
と宝物を掘り出した経験から、
私も、誰かの話をひたすら耳を澄ませて聞くことで
その方のお役に立てたら……と考えました。

そこで「壁打ちの会」と題して、
ひとりひとりの方のお話を聞き、
質問をし、答えていただき、
またお話を聞く………という会を開催したいと思います。

 

なんだかこのごろもやもやして考えがまとまらないんだよな……。
何かを考えてみたいけれど、どこから考えたらいいかわからないな。
自分の本当の思いが見えなくなっちゃったな。

そんな方が、
ちょっとでも、ご自身で自分の中から答えを導き出す
お手伝いになれば嬉しいなと思っています。

9月20日(日)と21日(月)の二日間、
1日5人の予定です。

詳細はこちらをご覧ください。

 

29日(土)からお申し込み開始です。

みなさまとのおしゃべりを楽しみにしています。

みなさま、今日もいい1日を。

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