
朝、ブラインドを開けたら、久しぶりに澄んだ群青色の空。
遠くから朝焼けが広がってきました。
わ〜い!と思わず深呼吸。
台風も少しそれたようですね。
伊豆諸島など、関東南部の方はまだまだ心配かもしれません。
被害が少ないことを願ってやみません。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
今日から10月。
今年もなんと、残り3か月なんですね〜。
山梨に引っ越して丸4か月が過ぎました。
今日は天気がよくて、朝から張り切ってウォーキングへ。
我が家は八ヶ岳南麓にあり、
少し歩くと、遠くに南アルプスと富士山が見え、
振り返ると、八ヶ岳が見えます。
少しずつ朝日が当たって輝く山々や、畑の緑、
小道の木々、その間に建ついろんな個性の家……と
本当に美しい景色が広がります。

少しずつ紅葉も始まっていて、
真っ赤や黄色に色づいた木々も。
名前を知らない赤い実や、愛らしい小菊のような花など、
「これ、なにかなあ〜?」
「とうもろこしって、こんな感じに立ち枯れるのね」
と夫と発見しながら歩く時間も楽しいもの。
そんな中で……。
引っ越したばかりの頃、このブログで
「これ、クルミの実なんですって!」と紹介しました。
その後も朝、歩く際にずっと観察し続けていたのですが、
いつまでたっても、あの、私が知っているクルミの実にはならないのです……。
「この緑の実が、だんだん枯れて硬くなって、あのカラができるのかな?」
「でも、全然なりそうにないよな」
と思っていたら……。

木の枝の上のクルミの実
ある日、緑のクルミの実が落ちていて、
夫がそれをポ〜ンと蹴りました。
すると……。
実が割れて、中からあの、私が知っているクルミの姿が!!
なるほど〜!
とやっとわかりました。
クルミって、銀杏のように、外の皮をはいだら、
中にあの硬い殻に包まれた、クルミの実が詰まっているってことなんだ……。
ほ〜〜〜!
と大発見した気分でした。
知っている人にとっては当たり前のことなんでしょうね。笑
そう知ってからあたりを見渡すと、
道にたくさんのあの殻に包まれたクルミの実が落ちていました。
自然の営みってすごいなあ〜。

同じ道を歩いているのに、
晴れの日と、曇りの日では、風景がまったく変わり、心持ちも変わります。
実は、1か月前ぐらいから、仕事でちょっと落ち込むことがあり、
しかも雨ばかりの日々で、
気持ちがブルーになっていました。
気持ちが落ちると、未来も暗くなり、毎日も楽しくなくて、
どんどん悪い方へ、悪い方へと考えてしまいます。
やっと少し前向きになれるようになったこのごろ。
目の前に、同じ事実があっても、
自分の心模様によって、それがまったく違うものになる……。
そのことを実感しています。
未来を信じられなくなったとき、
なんにもやる気にならないとき、
自分を信じられなくなったとき、
悪いことばかり起こるような気がするとき、
心配でたまらなくなるとき……。
そんな時は、自分が悪いわけでなく、
運が下向きになっているわけでもなく、
ただ、暗いトンネルに入ってしまっただけ……。
そこを歩き続ければ、きっと光の差す出口にたどりつく。
そんなことを思う日々です。

でも、イケイケの時期にいるよりも、
ちょっと暗い気持ちになったり、落ち込んだりした時には、
人の痛みが、ちょっとわかるようになるなあとも思います。
張り切っている時には気づかない
「元気が出ない日もあるよね」
と、同じような思いをしている人に、心を寄せたくなる……。
だから、きっとこんな日々も必要だったんだなと思います。
さあ、キラキラの太陽のパワーをもらって、
張り切って歩き出そうと思います!
みなさま、今日もいい1日を