
今日は久しぶりに朝起きたら快晴!
ウォーキングに行ってまいりました。
八ヶ岳がくっきり見えて、気温もちょうどよくて、気持ちがいい〜!
コスモスが咲き、木々にはいろんな実が実り、
秋の気配が感じられます。
連休なので、別荘の前には他府県ナンバーの車がたくさん停まっていました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
少し前のこと。
このサイトの「ライターズマルシェ」で連載をしてくださっている
木山理絵さんが、我が家に泊まりがけできてくださいました。
ライター塾サロンのサロン生のために、
「年間スケジュールの立て方」のワークショップをしてくれませんか?
とお願いしたら
「だったら、山梨に泊まりに行って、
一緒に配信するのはどうでしょう?」と言っていただいたというわけです。

デッキでティータイム 着てくださっているのは、なんと「おへそパーカー」!
一緒に地元のパティセリーで買ったフルーツのパイを食べたり、
晩ご飯、朝ごはんを食べたり
その間には、ずっとおしゃべりしっぱなし!
翌朝は、2時間ほどワークショップをしていただいて
帰りには、近所のピザがおいしいイタリアンのお店へ。
道の駅にご案内して、駅までお送りしました〜。
とっても楽しい時間だったのだけれど、
かつての私だったら、なかなかこういうこと、やらなかったよなあ〜と思うのです。
何度もここで言っているように、
私は「明るく閉じている」タイプ。
誰かが自宅に泊まりにくるだけで、あれこれ準備を整えたり
気を回しすぎたり、
閉じている自分を無理やり開くことで、どっと疲れる……。
そんな自分を想像して、
なかなか扉を開けようとしませんでした。

朝ごはんは、おかゆと梅干しや漬物など
でも、山梨に引っ越して、
周りに知り合いがほとんどいなくて、
偶然会う機会も減って、
改めて、自分ではない人の存在が、なんてありがたいんだろう
と実感している日々。
そんな中で「こんな遠いところまで来てもらえるだけで嬉しい!」
と自然に感じるようになりました。
木山さんとも、そんなコミュニケーションについて
あれこれおしゃべり。
ふたりとも共通していたのは
「すべての人に開くことは無理」ってこと。
自分を攻撃してくる人、ちょっと違うなあともやもやする人。
そんな人を無理して受け入れると
自分自身を消耗してしまいます。
だから、そこは逃げていい。
でも、気の合う人なら、とことんその人のことを考える……。
木山さんは、元学校教師なので、
気がついたら、いろんな人の「お世話係」になっているそう。
私に足りなかったのは、この「とことん」っていうところだったんだなあ〜。

翌日はおいしいピザを食べに
東京での生活は、いつも仕事優先。
「この日、空いているけれど、もしかしたら取材が入るかもしれないし」
と誰かとの約束をすることを
なるべく避けてきた気がします。
誰かのための何か、も
自分の仕事に差し障りのない範囲で。
ずっとそうやって「仕事」を最優先にしてきたんだよなあ。
でも、山梨に引っ越して、
大いなる自然をすぐ横で、自分のちっぽけさを感じる毎日。
本当に自分の心が温かくなるのは、
仕事での成功なんかではなく、
誰かにちょっと気をかけてもらったり、
誰かに思いが通じたり、
そんな交流なんだよなあ〜と思うようになりました。
私はこのことを理解するために、引っ越したんじゃなかろうか……。
と今ちょっと思っています。

四季折々に巡る自然を眺めながら、
私はちょっとずつ閉じた自分を開く練習をしたいなあと思っています。
みなさま、今日もいい1日を!