世界にひとつだけの消火器が届いたよ!

山梨の家は、標高1100メートルにあるので、
東京より、ちょっと季節が遅くやってきます。
今は、やっと紫陽花が、あちこちで咲き始めたばかり。
今朝はひんやり寒くて、厚手のパーカーを着込んでいます。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

雨が降ったり、霧がかかったり、
木々が風でゴ〜ッと揺れたり、鳥がチチチと鳴いたり。
そんな自然と向き合う時間がぐんと長くなりました。
東京なら、雨が降ったら「あ〜あ」とため息をつきながら、
自転車を諦めて、駅まで大急ぎで走ったり、
晴れだったら、大急ぎでシーツを干して、すぐに書斎で原稿に取り掛かったり。
季節は、日々の後を流れる単なる「背景」でしかなかったのに、
こちらでは、毎日よそ見をせずに、まっすぐ対面している……といった感じです。
それは、きっと周りに都市としての機能が少ないから。
カフェや雑貨店や百貨店など、気を引くものがまったくないので、
気がつけば、自然と向き合っているのかなあ。

さて!
昨日、いつもお世話になっているパーマネントエイジの林夫妻から
荷物が届きました。
宅急便ってすごい!
山梨のこんな離れた場所でも、荷物はすぐに届き、
amazonで頼んだものも翌日届きます。

多佳子さんから前日に「引っ越し祝いを送るからね〜」と連絡をいただいていました。
なになに?と開けてみると……。

かわいいボックスが出てきました。

そして!中からは……。

こんな素敵な消火器が登場!
「わあ、引越しのお祝いに消化器って、ナイスアイディア!
さすが、林夫妻だなあ〜」と感激。

でも、それだけじゃなかったんです。
さっそく「ありがとうございます〜。かわい〜!」
とラインをすると、
多佳子さんから電話がかかってきました。

「それ、文字も文章も自分たちで考えて、
デザインして作ってもらった、世界にひとつしかない消火器なんですよ〜」
ですって!!

えっ!
ともう一度よ〜くラベルを見てみると!

「Congratulation」って書いてある!
そして「This is OMAMORI for you」
ですって!

続く文章には、
「これを使うことがない、pearcefulな日々を送れますように」と……。

そして一番下におふたりの名前がちゃんと入れてありました。

こんなに心がこもったプレゼント、今までもらったことがない!

一文一文、英語で文章を考え、
配置をデザインし、発注し、コツコツ準備してくださったのかと思うと泣けてきました。

しかも、あのかわいいボックスもデザインしてくださったそうです。
そして、おまけのシールつき!

まさに、新しい家でこれから年を重ねていく上での「お守り」であり、
「宝物」になってくれるなあ〜と感謝の気持ちでいっぱいです。

林さんは、私が還暦の時にも、
いつも多佳子さんが身につけていて「かっこいいなあ〜」と思っていた
ジョージジェンセンのネックレスを
プレゼントしてくださいました。

送るタイミング、選び方、用意の仕方。
大人の成熟して贈り物の心のお手本を見せていただいた気がします。

私もこれから、こんな贈り方ができる人になりたい!

林さんに許可をいただいて、みなさんにご紹介させていただきました〜。

今日もいい1日を!


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