夫の姿を見ながら、「せっかち」な自分を反省

東京は今日は朝から雨です。
なので、ウォーキングはお休み。
上の写真は、数日前に撮ったもの。
ドクダミの花が花盛りでした。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

さて……。
最近、気づいてしまったことがあります。
それが、私はものすご〜く「せっかち」だということ……。

先日、夫と一緒に家電量販店に行きました。
店員さんが、あれこれ説明してくれます。
最初は、ふたりで「ふむふむ」と一緒に聞いていたのですが、
ある時点で、「そっか、もうわかった」と
私は集中力が途切れてしまいます。
その家電について、ある程度特徴がわかってきたら、それで十分!
そこで、「なるほど!わかりました」などと言って、話を打ち切ろうとしていました。
それ以外のものの説明も聞きたいし、
帰りにスーパーにも寄らなくちゃいけないし、
ゆっくりしている暇はないのです。

ところが、夫は店員さんと意気投合し、
話があっちこっちに脱線すると、それに合わせて
自分の話をしだすので、余計に終わらなくなります。
「じゃ、そういうことで」と何度も
「終わりましょ!」というサインを出すのですが、
夫と店員さんは、ふたりで盛り上がって笑っており、
私がひとりで横でイライラしておりました。

庭の紫陽花も色づいてきました。これは昨日の写真

また別の日。
夫婦ふたりで使っている書斎に
書類が散らばったり、本が出しっぱなしだったりと、
ごちゃごちゃしてきたので、
「せ〜の」でふたりで片付けることになりました。

私は、机の上のものをファイルボックスにどんどん放り込み、
資料用の本は、一箇所に集めてサクサク作業を進めていきます。

ふと夫の方を見てみると…….
いらなくなった書類をシュレッダーにかけているのです。
まだ周りには、いろんなものが山積み……。
その中で、小さな領収書などをより分け、1枚1枚シュレッダーへ。

「え〜!そんなことから始めてたら
いつまで経っても片付かないよ!
まずは、全体をざっくり片付けてから、細かい作業をすればいいじゃない!」
と私はまたまたイライラ。

「いやいや、いつもあの書類どこへ行った?って言ってるじゃん。
ちゃんと分類するところからやらないと。
もう、まったく面倒くさがりなんだから」と夫もぷりぷり。

「でも、私がブルドーザーみたいに片付けないと、
いつまで経っても片付かないじゃん」と反論すると
「確かにそうやな」
と夫が納得するので、ふたりで大笑いしました。

几帳面な夫は小さなところから、
大雑把な私は大きなところから。
まったく正反対だから、互いのできないところを互いで補い合えるのかもしれません。

それにしても、私はせっかちすぎるなあ、と反省しました。

先日、取材先で「はい、あれ撮りましょう」「じゃあ、次あれね」
とサッサカ段取りを決めて、撮影を進めておりました。
取材先の料理家さんは、「じゃあ、これ邪魔だから移動しますね」
「次の器は、背景が違う方がいいから、こっちに置きましょう」とテキパキ動いてくれます。

終わって、「テンポよく進んで助かりました」と言うと
「ふたりのリズムが同じでよかったです!」と彼女。

そっか、この仕事のリズムに慣れてしまっているから、
ちょっとでも、ノロノロしたり、ウダウダしたりすると、
無意識にサッサカモードに切り替えたくなるんだなあと思い至りました。

仕事モードを暮らしに取り入れすぎると、ちょっとスピードが早すぎるのかもしれません。
私も、夫のように、店員さんと雑談を楽しめるようになりたいと思ったのでした。

みなさんは「せっかち」になることありませんか?

 

今日もいい1日を


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