平井かずみの、花のなまえ

山紫陽花

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ちょっとご無沙汰していた間に…すっかりと雨の季節になりました。
梅雨になると湿気でじめじめとして過ごしにくくて、苦手という方も多いのでは。

私も以前は外出しづらいし、髪型は乱れるしと億劫に思っていたことは否めません。笑

でも、植物と暮らすようになりその視点で梅雨という季節を過ごすようになると、その思いが変わりました。ひと雨ごとに植物はその枝や葉を伸ばす姿は、とてもたおやか。なによりも葉っぱの緑が増し、雨に濡れた美しさといったら!
自由が丘(東京)で夫とともに営んでいるcafé イカニカの窓から見える中庭は、今まさに、緑一色の景色。本当に美しい世界を見せてくれています。

そんな雨の季節の花といえば、やはり紫陽花ですね。その中でも花の大きさが小ぶりで愛らしいのが山紫陽花(ヤマアジサイ)です。楚々とした姿の山紫陽花は、紫露草やホタルブクロなどと一緒にしつらえます。もともと日本に自生していたので、この季節の足元の草花ととてもよく合うのです。
しかしこの山紫陽花、切り花ではなかなか売られている機会がないので、鉢で買い求めてしつらいに使い、その後は、庭に植えて続きの楽しみにしています。

 

紫陽花科 紫陽花属
原産国  日本

 

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