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いちだ&さかねの往復書簡

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いちだ&さかねの往復書簡

「一番大切なのは、土なんだ」

  2016年11月から全12回に渡り、交わしてきた「いちだ&さかねの往復書簡」を卒業してもらうことに なった坂根美季さん。 前回は、どうしてライターになりたいと思ったのか、 その経緯を伺いました。 そのずっと以前……。 料理教室を営む会社を辞めたものの、社員ではなくフリーランスの枠で働くようになり、 再度「社員にならないか?」と誘われて復職したそう。 「結婚し、子供が生まれて育休に入っ […]…

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いちだ&さかねの往復書簡

私、ライターになりたいんです!と言いに行った日。

  2016年11月から全12回に渡り、交わしてきた「いちだ&さかねの往復書簡」。 新米ライターだった坂根美季さんも大きく成長し、バリバリと原稿を書けるようになりました。 そこで、この「往復書簡」を卒業してもらうことに。 このコンテンツが終了する前に、 「私、ライターになりたいんです!」と目をキラキラさせて私の元にやってきた 坂根さんが、 どうして、ライターになりたいと思ったのか、 彼女 […]…

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いちだ&さかねの往復書簡

坂根美季さん 往復書簡卒業します!

2016年の11月から、全12回に渡りかわしてきた、「いちだ&さかねの往復書簡」 新米ライターの坂根さんが、いろんな悩みや質問を書き綴り、 私がそれに応えるという形で続けてきました。 この連載を始めるに当たって、私も「本気でやろう!」と腹をくくりました。 こんなこと書いたら、エラそ〜って思われるんじゃないかな? そんな思いにフタをして、本気でダメ出しをし、坂根さんのピュアで熱心な質問に本音で答えて […]…

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いちだ&さかねの往復書簡

いちだ&さかねの往復書簡 Vol12  書き手として、ここだけは譲れないってことはなんですか?

新米ライターの坂根美季さんと、私が交わす往復書簡。 「毎回、楽しみにしています」とか 「坂根さん、がんばれ〜って思うんです」とか 「自分と重ね合わせて読んでます」などなど……。 思っていた以上の反響をいただき、ちょっとびっくりしています。 今回は12通目になります。     いちださま Vol.11の中で、一田さんの「多少ノートがグシャグシャだっていい!」の言葉に 「今のままで […]…

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いちだ&さかねの往復書簡

いちだ&さかねの往復書簡 VOL11 その一言を書き留める

いちださま Vol.10 の中で、 「伝えることが複雑であればあるほど、読者の心に届くまでに時間がかかる」 という一田さんの言葉がとても印象に残りました。 ……というのも、いつも取材をした後、原稿を書く時に感じていたのは 「全てを表現しきれない哀しさ」でした。   そのページでは書ききれないほどの質問に答えていただいている訳ですから、 その方の暮らし方のみならず、生き方に一番影響を受けて […]…

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いちだ&さかねの往復書簡

いちだ&さかねの往復書簡 vol10 単純にすることって大事

この往復書簡も、10回目となりました。 ひっそりとやりとりを交わしている小さな特集ですが、 最近、出会う人に「あの、坂根さんとのやりとりを読むと、 坂根さん、頑張れ〜って思っちゃうんです」とか 「自分が言われているようで、勉強になります」とか 嬉しい感想をいただくことが多くなりました。 私が、どんなに辛辣なことを書いても ちゃんと受け止めて、次の質問を送ってくれる坂根さんは、 本当に素直でガッツが […]…

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いちだ&さかねの往復書簡

いちだ&坂根の往復書簡 文章のリアリティ

    一田さま   またまた、返信が遅くなってしまいました。 今までは、心の赴くままに書いていたこの往復書簡ですが、 「どんな方に読まれているんだろう…」とか、 「やー、次にへんてこりんな質問をしたら、いよいよ『私』という化けの皮がはがれてしまう!!」なんて、今さらながら恥じらいも出てきてしまったりして、なかなか次の質問が浮かんでこなかったのです。 でも、ちょうど今 […]…

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いちだ&さかねの往復書簡

いちだ&さかねの往復書簡 vol8 取材先の方ってどうやって探しているのですか?

    一田さん 前回の「いちだ&坂根の往復書簡vol7」でお返事をいただいてから 「なぜ私はインタビューに正解を求めるのか?」という 一田さんからの問いについて自分と向き合っていました。 そして、考えながら「一田さんだったら、どう答えるだろう…」ということを 今まで無意識に探ろうとしている自分に気付き、思わず苦笑してしまいました。 多分、私は期待を裏切りたくないのだと思います […]…

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いちだ&さかねの往復書簡

いちだ&さかねの往復書簡 NO7

  坂根 すっかり、返信が遅くなってしまいました。 この1ヶ月半の間に、暮らしのおへそ最新号(Vol.24)や、新刊本「かあさんの暮らしマネイジメント」を読ませていただいておりました。 その中の「暮らしのおへそ」で一番印象に残った言葉があります。 陶芸家・黒田泰蔵さんのページの中の一言でした。   個性をひとつずつ消すことで、 本当の個性がでてくるんじゃないかと 考えたんです。 […]…

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いちだ&さかねの往復書簡

いちだ&さかねの往復書簡 NO6

  坂根 今まで、私はどこか取材先の方の思っていることで、 一番核になりそうだな…という言葉を 忠実に表現することが、ライターの使命みたいに思っていたんです。 取材先の方の「情熱」をそのままの言葉で表現すれば、読者に伝わるのではないかと……。 それは、取材先でダイレクトに話を聞いて、すこぶる感動して、 「この言葉を使わせていただこう!」「本文の締めにきっとふさわしい!」 もしくは、使わな […]…