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美しきワガママンたち

私はずっと「優等生」であることがコンプレックスでした。
どうしても、ものごとを「うまく」やろうとしてしまう。
失敗したり、人に非難されることを極度に恐れ、 誰かに褒めてもらわないと気が済まない……。
その結果、「それ」が 自分が本当にやりたいことなのか、 それとも 「うまくいく」からやりたいのか、 わからなくなってしまうのです。
だから、自分の中に軸を持ち 誰が何を言おうと、自分らしく突き進む……。 そんな人たちが、 羨ましくて、眩しくて仕方がありませんでした。
失敗したっていいじゃない。 失敗から学べば次の一歩が見えてくる。 褒めてもらえなくたっていいじゃない。
自分が信じることを選べば 誰かの評価で、ふらふらせずに、 しっかり前を向いて進んでいける……。
どうしたら、そんな人になれるのか、 どうしたら、「優等生」を卒業できるのか、 その方法を、教えてもらいたいと考えました。
自分軸を持っている人は、 わがままです。 自分を信じ、自分で道をつくる。 そんな私の憧れのスタイルを持っている人たちを 「ワガママン」と名付けました。

美しきワガママンたちの お話を聞きにでかけてみました。

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美しきワガママンたち

女の再起動 Vol4、藁谷恭子さん 10年間ご飯を作り続けていれば、何かが変わる

そろそろ人生の第二ステージへ踏み出したいのに、 どっちを向いて歩いていったらわからない……。 そんな悩みを抱える人の悩みや戸惑いのリアルな姿をお伝えしようと 「女の再起動」というテーマで、特集を始めています。 Vol3では、襖の張り替えを機に まずは「自分の小さな望み」を叶えてあげることが大事、 と知ったという藁谷さんのお話をご紹介しました。 主婦の仕事って、なかなか評価されなくて寂しくないですか […]…

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女の再起動 Vol3 藁谷恭子さん 毎日感じている「こうだったらいいな」を放りっぱなしにしない

子育てがひと段落した時。 がむしゃらに頑張ってきた仕事の足をふと止めた時、 そろそろ人生の第二ステージへ踏み出したいのに、 どっちを向いて歩いていったらわからない……。 そんな悩みを抱える人の悩みや戸惑いのリアルな姿をお伝えしようと 「女の再起動」というテーマで、特集を始めています。 前回からご紹介しているのが、藁谷恭子さん。 次女のそよちゃんを出産後、派遣の仕事に復帰せず、専業主婦に。 「私にで […]…

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女の再起動 vol2 藁谷恭子さん 足を止めた瞬間は、自分の心を磨くとき。

  子育てがひと段落した時。 がむしゃらに頑張ってきた仕事の足をふと止めた時、 そろそろ人生の第二ステージへ踏み出したいのに、 どっちを向いて歩いていったらわからない……。 そんな悩みを抱える人の悩みや戸惑いのリアルな姿をお伝えしようと 「女の再起動」というテーマで、特集を始めています。 前回からご紹介しているのが、藁谷恭子さん。 専業主婦で、5歳、12歳の娘さんのお母さんです。 今の生 […]…

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美しきワガママンたち

女の再起動 Vol1 藁谷恭子さん 毎日の中に何かが足らない……。

  ちょうど子育てがひと段落した頃。 がむしゃらに頑張ってきた仕事の足をふととめた時。 40歳、50歳と、人生の折り返し地点を迎えた時期。 このごろ、私のまわりの人の中で、 足を止め 辺りを見渡し、 そして、よし!ともう一度エンジンをかけて歩き出そうとする。 でも、どっちを向いて歩いて行ったらいいのかわからない。 私にできることって何だろう? と悩んでいる人がとても多いことに気づきました […]…

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ケセラセラ。人生はなるようになる! 西村美津子さん vol4

50歳をすぎて家族を解散! 3人の子供を残して独立し、 京都の町屋で暮らし始めた西村美津子さんにお話を伺っています。 vol3では、違和感を感じたらすぐに次の扉を開ける。 そんな西村さんの転職についてお話を伺いました。   ジャズ喫茶巡りをきっかけに、京都の町屋を見つけた西村さん。 実は、その少し前、住む家も決まっていないのに、 京都で仕事先を探したそうです。 そうして見つけたのが高齢者 […]…

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考えるより先に動き出す。動けば必ず風が起こる。西村美津子さん vol.3

50歳をすぎて家族を解散! 3人の子供を残して独立し、 京都の町屋で暮らし始めた西村美津子さんにお話を伺っています。 Vol2では、子育て全力投球時代から、くるりと方向を変え 管理栄養士の資格を持ち、深夜まで働くようになった、激動の日々をご紹介しました。   管理栄養士の資格取得後、特別養護老人ホームで働き始めた西村さん。 「病院では医師の指示のもとで動くんですが、特別養護老人ホームでは […]…

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子供を残して深夜まで仕事を。西村家の失われた9年。  西村美津子さん Vol2

  50歳をすぎて家族を解散! 3人の子供を残して独立し、 京都の町屋で暮らし始めた西村美津子さんにお話を伺っています。   Vol1では、京都で町屋を借りるまでのお話を伺いました。   実は西村さん、OLを経て23歳で結婚し、30歳までは専業主婦だったそうです。 「当時は子育てに全エネルギーを注いでいました。 当時、長男の口癖が『お母さん、ごめんなさい』だったんです […]…

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50歳を超えて家族を解散! 京都の町屋で一人暮らしを 西村美津子さん vol.1

    もう随分日にちが経ってしまいましたが、 今年のお正月明けに、京都の町屋で暮らす西村美津子さんに会いに行ってきました。 西村さんは、兵庫県芦屋市で開催した「おへそ塾」に来てくださった方。 その時に、「子供が3人いるんですが、そろそろ独立するので、 私もお母さんを卒業させてもらって、 京都の古い町屋を借りて、一人暮らしを始めようと思っているんです!」 とおっしゃっていて、び […]…

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明日を変える本との出会いがそこに。「スロウな本屋」小倉みゆきさん vol4

  岡山県で「スロウな本屋」を営む小倉みゆきさんにお話を伺っています。 2015年4月にようやく「スロウな本屋」がオープンしました。 店内を見渡すと、棚には黒いテープに白い字で「悲しみに」「たいせつな」と 小倉さんの手書きでカテゴリーが記され、 独自のカテゴライズで本が並べられています。 「最初は何もラベルをつけていなかったんですが、お客様にいろんな質問をされるんです。 『赤ちゃん向けの […]…

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自分の心が喜ぶことを 「スロウな本屋」小倉みゆきさん vol3

  岡山で「スロウな本屋」を営む小倉みゆきさんにお話を伺っています。 vol1では、小倉さんと私の出会いを。 vol2は、小倉さんの書店との繋がりの始まりをご紹介しました。 離婚後、故郷の岡山に戻り、大型書店で働き始めた小倉さん。 ある時、友人が野外イベントを主宰することになり、 「話を聞いていたら、私も出てみたいなあと思って」 と自分が持っている本をかき集め、恐る恐る出店してみたそうで […]…