All Posts By

一田憲子

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日々のこと

いつもの外側に

  少し早めにお休みをいただき、台湾にきていました。 本日最終日、帰国します。 旅に出ても出なくても、年末年始はちょっと 「いつも」の外側に出て、ゴミ箱を空にし、再起動したくなります。 旅に出て、数日間はどうしても「ああ、あの仕事やり残したよな」とか 「帰ったら、あれやらなくちゃ」など いろんなことを考えてしまいます。 数日かけて、だんだんとそんなあれこれが消えていくのと入れ替わりに も […]…

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美しきワガママンたち

写真家 回里純子さん No2

  実は、回里さんは私の「ジュリ友」でありました。 そう、つまり沢田研二さん=ジュリーのコンサートに一緒に行く仲。 中学生の頃、ジュリーが大好きだった私は、 その後自分の恋愛や、仕事に必死になり、 ジュリーのことは忘れてしまっておりました。 そして5〜6年前に、回里さんと一緒に仕事をしたときに なんと、もともとジュリーファンで、コンサートに通っていたことが判明! 「え〜〜〜! 今度一緒に […]…

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ビジネスピープルからの贈り物

エヌ・ワンハンドレッド 大井幸衣さん No2

  「100年たってもずっと好きなものを」 とカシミヤを中心としたブランド「エヌ・ワンハンドレッド」を 立ち上げた大井幸衣さんに ビジネスとお金にまつわるお話を聞く今回の企画。   最初に大井さんはこんな風に語ってくれました。 「初めての就職で『オンワード樫山」にデザイナーとして入社したんだけど 入社前にデザイナーから営業、販売まで新入社員全員が御殿場に行って 研修を受けたんで […]…

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日々のこと

一汁一菜的暮らし

  おくらばせながら、土井善晴先生の「一汁一菜でよい という提案」を読みました。 ずっと本屋さんで見かけながらスルーしてきたのは 「一汁一菜なんて、無理無理!」と思っていたからでした。 わが家は連れ合いが酒飲みなので、 晩御飯はおかずをあれこれ並べます。 だからご飯はなし。お味噌汁もめったに作りません。 そのかわり、ちゃちゃやっと煮物を作ったり、サラダや胡麻和え、肉や魚の焼いただけ料理な […]…

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美しきワガママンたち

写真家 回里純子さん No1

  回里純子さんは、私が「大人になったら着たい服」などの 雑誌の取材でお仕事をご一緒している写真家さんです。 初めてあったのは、「ナチュリラ」の撮影だったでしょうか。 数々の女性誌や広告で活躍していると聞き、どんな方かなあと思っていたら 驚くほど物静かで驚いたことを覚えています。 でも、写真があがってみると、 透明感があって、その人がキラキラ輝いて見えて、他のどんな写真家さんの写真とも違 […]…

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日々のこと

だからインテリア取材はおもしろい!

  お知らせが遅くなってしまいましたが、 私が1冊担当させていただいている、「天然生活」別冊「暮らしのまんなか」が 発売になりました。   実は、10年ぐらい前まで私は自分の肩書きを「インテリアライター」と名乗っておりました。 もともとフリーライターとしてスタートしたときに、 やっていたのが「美しい部屋」。 普通の方のいつものインテリアを紹介する雑誌で、 この仕事のおかげで、私 […]…

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日々のこと

天へ登るはしご

      先日、「いちだとさかねの往復書簡」で、 原稿を書くときのリードやキャッチの考え方について 「想像力」と「変換力」が大事、と書きました。   「写真で見えることは書かなくていい」 とか 「ときには、取材したまんま書くよりも まったく違う方向から説明したり、 違う言葉で表現したほうが、 「ほんとうのこと」が伝わることもあります。 「おいしい」というこ […]…

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ビジネスピープルからの贈り物

エヌ・ワンハンドレッド 大井幸衣さん No1

  私の持っているセーターのおそらく70%ぐらいは、 エヌ・ワンハンドレッドのものだと思います。 「もう、カシミヤだけしかいらない」 と2008年に大井幸衣さんが、橋本靖代さんとともに立ち上げたブランドです。 「当時、私が必要だと思ったものには、みんな「N」がついたの。 なくてはならないもの。 ないとこまるもの。 それまでアパレルで働いてきて、 私自身が本当に欲しいものを作ろうと思ったん […]…

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日々のこと

豊かさってなんだ? 失敗の巻

  はじまりは、今年の夏、青森の三内丸山遺跡に行ったことでした。 日本最大級の縄文集落跡です。 今から5500年〜4000年前の縄文時代、長期間にわたって定住生活が行われていたそうです。 びっくりするほどの大きな掘立柱建物跡があり、膨大な量の縄文土器、装身具、豆やごぼう、栗など、栽培していたであろう植物も出土しています。 どうして、ここにこんな大規模な遺跡が残っているか。 それは、かつて […]…

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いちだ&さかねの往復書簡

いちだ&さかねの往復書簡 NO.4

  坂根 一田さん。ありがとうございます。 「自分を消す」ことに関して、 私はせっかく大切なことを教えていただいているのだと思いますが、 咀嚼して、自分の言葉にするためには、正直な所、もう少し経験が必要になりそうです。 今はまだ、自分の興味があることでの質問なのか、 客観的な視点をもっての質問なのか、境目が分からないまま質問をしている節があります。 ただ、私のやりたいのは「フリーライター […]…