日々のこと

ブレスレットと毎朝のおまじない

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暑くなったり、梅雨寒だったり、気温差が激しいこの頃です。
半袖を出してアイロンをかけたり、
洗濯したジャケットを引っ張り出したり。
毎朝、着ていくものに困りますね。

この時期から、出かけるときにプラスするのがブレスレットです。
先日、自分のお誕生日に自分へのプレゼントとして、
「アウトバウンド」での展示会で「samulo」のブレスレットを買いました。

「samulo」は、砂漠で掘り起こされた古代の石や銀貨、
19世紀の教会でミサに集まった人々に配られたガラスなど、
国も時代も様々な素材を一つのジュエリーにする、というブランドです。

私にとって初めての石が入ったブレスレット。
買った時には、全く意識していなかったのですが、
石には、なんだかパワーがあるのかも?
そう感じるようになりました。

初めてつけて出かけた日にいいことがあったからかもしれません。
今では、私にとってお守り的存在になりました。

 

できれば、毎日いいことがあって欲しいけれど、
なかなかそうはいきません。
予期せぬことが起こるし、悲しいことがあったり、誰かの言葉に傷ついたり……。

 

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先日、ある方がこんな言葉を紹介していらっしゃいました。

「しあわせになることは、努力をすることではなく
ありのまま、自然のままを受け入れる。
つまり『こうあらなければならない』という自我からの解放である」

「こうあらなければならない」自我からの解放ってどういうこと?と考えてみました。
それは、きっと「こうしたい」という
自分の素直な思いを大事にすることなんじゃないかなと思います。

糸井重里さんが、何かのインタビューで、こんな風に語っていらっしゃいました。

サッカーのW杯で、みんな日本代表は弱いと思い込んでいた。
でも選手たちはみんな「そうじゃないぞ」と信じていた。

「だから、僕も未来を悲観的に見ていません」と糸井さん。

「『自分がどうしたいか』という意志や、動機をもった時、
”生命のうねり”みたいなものが起こって、
予測した前提をくつがえすことができるんだと思います」と。

矢沢永吉さんは、4万人の観客の入ったステージに出るとき、震えるぐらい怖いのだといいます。
でも、こう言ったそう。
「矢沢は考えたのよ。矢沢、楽しめって」。

「自分がこうしたいと思うプロセスをワクワク楽しめば、不安を乗り越えられる」
と糸井さんは語っています。

 

この頃出会う人、言葉全てが偶然一つにつながってびっくりします。
それが、「自分がどうしたいか」ということ。

私は、日々の暮らしの中で、発見した小さなことを書いていきたい、と思っています。
それをワクワク楽しむことこそ、「しあわせ」という形なのかなと思います。
不安になるのは、誰かの目を気にしたり、他の評価に心が揺れたりと、
「自分がどうしたい」から離れてしまった時。

夏は、手首を出す機会が多いので、
ブレスレッドが楽しめる季節です。
シルバーや木製や真鍮。あれこれ取り替えるのが楽しい!
そして、せっかくなので、毎朝身につける時、
「自分がどうしたいかが大事」と呪文を唱えてみようかと思っています。

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