日々のこと

心が弱った日にはどうする?

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朝からピカ〜ンと青空が広がっています。
みなさま、いかがおすごしでしょうか?

 

爽やかな青空とは裏腹に、
私は、連れ合いからうつされた風邪がイマイチ抜けきれず……。
すご〜く悪くはならないんだけれど、すっきりしない。
そんな状況が続いています。
今は声が出ず、ささやき女将状態。トホホです。

そして、身体が元気でないと、気持ちも前向きにならない、ということを
改めて実感しています。

ここ数日、色々凹むことが続き、一人ウジウジしたり、メソメソしたりしておりました。
ようやくちょっぴり元気になってきたところです。

いつも元気なワタクシですが、時々こんなことも起こります。
せっかくなので、こんな時にしか書けないことを書こうと思います。

以前は、どうして私、こんなに弱いんだろう?とか、ずっと引きずるんだろう?と
自分を責めていましたが、
ここ最近は、「落ち込む」ということは、もしかして宝物のような体験なんじゃなかろうか?
と思うようになりました。

人は傲慢なもので、
全てがうまくいっている時には「立ち止まって考える」ということをしません。
でも、ガツンと何か悲しいことが起こったり、うまくいかないことに出会って、
「あ〜、どうして……」と落ち込むと、
初めて、自分の足元を見る……。

もしかして、私は人のことを考えているつもりで、
ちっとも周りの人の声を聞けていなかったんじゃなかろうか?

もしかして、頑張っているつもりだったけれど、
頑張る方向がちょっとずれていたんじゃなかろうか?

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自分の心が弱るということは、自分の小ささを思い知るということです。
これが、普段はなかなかできない……。

だから、凹んだり、落ち込んだ時には、元気でイケイケの自分の裏側に
こっそり隠れていたもう一人の自分と出会い直すチャンスなのだと思います。

弱っていると、何気なく読んだ本の1文にものすごく感動したり、
ふと耳にしたラジオの音楽に、ふ〜っと癒されたりします。
きっと弱っている分、アンテナの感度は敏感になっているのだと思います。
普段なら通り過ぎたり、見逃したりすることが、すっと入ってくる……。
そして「ああ、ありがたい」と思う……。
そんな経験もなかなかいいものだと思います。

いつも元気でいれたらいいけれど、そうじゃない日だってある。
だったら、「そうじゃない日」にしか見えないもの、聞けない音を、
見たり聞いたりしてみたいと思います。

さ、青空を見上げて、元気にいこう!

みなさま素敵な1日を

 

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