日々のこと

プラスの眼鏡をかけて歩く!

 

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東京は朝からしとしと雨が降っています。
庭のクリスマスローズがやっと咲き始めました。

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最近、人と向き合う姿勢をちょっと変えてみようかなあと思うようになりました。
人と出会った時、
「プラスの眼鏡」をかけている人と、「マイナスの眼鏡」をかけている人がいるように思います。
私は、今までずっと「マイナスの眼鏡」をかけていました。
自分にバリアを張って、人を信頼するのに時間がかかります。

一見人懐っこそうに見えて、実はプライドが高くて頑固者。
人のいいところをなかなか認めることができません。
つい、批判の目=マイナスの眼鏡で見ることから始めてしまうのです。
それは、きっと私が負けず嫌いだから。
人のいいところを認めてしまうと、自分が負けたような気がする……。
だから、なんやかんやと理由をつけて、マイナスポイントを探してしまう……。
「あの人、あんなに人気者だけど、ここがダメよね」とか
「あの人の作ったもの、そんなにいいかな?」とか。
きゃ〜! なんて嫌なやつでしょう!

もちろん心からすごい!と思える人に出会うと、
素直にそれを認めて、すぐに真似をしてみる「まねしんぼ」になりますが、
誰でも……というわけにはいきません。

でも……。
最近出会った人と、同じ方向を向いて、
同じものを見て、同じ人と出会って、感想を共有してみたら、
みんなが「プラスの眼鏡」をかけているのです。
「あの人のここ、素敵だったよね〜」
「こんなところがいいところだよね〜」って。

「プラスの眼鏡」をかけて人と接すると、
すぐに誰とでも仲良くなって、心を通わせ、
「そうだ、一緒に何かやってみる?」と新しい動きが始まったりします。

そこで、私もちょっと真似をして
「プラスの眼鏡」を借りてかけてみました。
出会った人の中から「プラスポイント」を見つけて
そこにフォーカスしてみる……。
たったそれだけのことなのに、
相手に対する印象が、ガラリと変わって驚きました。
その人のいいところがあれこれ、ひもづる式に出てきたのです!

よ〜く考えてみれば、
誰でも、丸ごとすごい!ってことはなかなかないのかもしれません。
みんな、いいところも持っているし、悪いところも持っている。
私は今まで、悪いところが先に目について、
勝手にジャッジしていただけ。
2つあるなら、いいところにピントを合わせて見ればいいだけなのかも!

誰かと会った時、
「いいな」「こんなところが素晴らしいな」と思うところを探して
「いいですね〜!」って声に出すと、
自分自身の姿勢まで変わってくるから不思議です。
相手を優しい目で見ることができるようになってくる。
そして、つまらないプライドを手放して、素直に「すごいね〜」と言えるようになってくる。
頭であれこれ考えるより、まずは「いいね」と言ってみるとうまくいくのかもしれません。
こうして、互いの「いいとこ」同士が共鳴して、いい関係が始まっていく…….

これは「プラスの眼鏡」をかけなきゃ損だ!と思ったというわけです。

キュキュッとレンズを磨いて、これからは「プラスの眼鏡」をかけて歩きたいなあと思います。

 

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