日々のこと

紅茶のレッスンに行ってきました。

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島根県のセレクトショップ、Dajaの板倉直子さんが仕事で上京され、誘っていただいて、
紅茶専門店「ウーフ」の紅茶王子こと、大西泰宏さんの紅茶教室へ行ってきました。

 

紅茶の入れ方、味の違い、お菓子とのペアリングなどを教えていただき、あっという間の2時間が経ちました。お菓子を担当されたのは、「暮らしのおへそ」でも取材させていただいた「フードレメディー」の長田佳子さん。

どのお菓子もす〜っと体の中へ入っていくような優しい味でした。

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かぼちゃのパウンドケーキも

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りんごのタルトも。

 

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一番感動したのは、スターターとして出していただいたこの手前のメレンゲ!
クミンのスパイシーな香りとほんのりした甘さのバラさが絶品でした。

 

紅茶といえば、
大学生の頃、「フォートナム・メイソン」でアルバイトをしたことがあります。
それが、私のリーフティーデビューでした。
それまで、実家の紅茶はリプトンのティーバックでしたから……。

百貨店などの店頭でデモンストレーションをしなくてはいけないので、
紅茶の入れ方の講習を受けました。
当時の私にとっては、単なるアルバイトの一つにすぎなかったのですが、
後から考えると、なくてはならない経験だったなあと思います。

あの講習で私は、汲みたての水を沸かすことも、
沸騰したてのお湯を勢いよくポットに注ぐことも
時間をかけて茶葉から抽出することも知ったのですから……。

自宅でも早速ポットを買って、家族に自慢げに入れてあげたなあ〜。

今回の教室では、茶葉の違いや、
お菓子に会う組み合わせなど、もっと深いことを教えていただき、
さらに興味が広がりました。
大西さんは、世界各地に茶葉の買い付けに出かけ、
ほんの一口でその紅茶の良し悪しを判断できるそう。
そのために、普段から刺激物やケミカルなものを避け、体を綺麗な状態に保っている
と聞きました。
すごいなあ〜。

 

実は、この会に参加する前
「私、紅茶の入れ方知ってるし……」と思っていたのです。

でも、「知っている」と思っていたことの奥には、まだまだ知らないことが隠されている。
30年ぶりの紅茶講座に
「知っているつもり」になっていちゃいかんな〜と思ったのでした。

 

みなさま、よい週末を

 

 

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