大谷桃子の、母から娘へ。受け継ぐレシピ

コロッケ

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記念すべき連載第一弾はコロッケ。
長女、花に「どれからいこう?」と尋ねたところ迷った挙句「コロッケ!」という答えが。
コロッケといえば思い出す、馬場のぼるさんの名作『11ぴきのネコとあほうどり』
この本を一体何度読んだことでしょう…
11ぴきのねこがコロッケ屋さんを始めます。
しばらく繁盛していたのですが、そのうちだんだん売れ残るようになって…
ねこたちがコロッケ作りに奮闘するシーンは子供達のお気に入りでしたが、
お母さんの私は、売れ残ったコロッケを毎日毎日食べ続けるねこたちが、
「コロッケコロッケコロッケばっかり」「あーもうコロッケはあきたよ」「とりのまるやきがたべたいねえ」
(そこへ旅の途中の1わのアホウドリがやってきて!?と物語は続きます)
とほほ感をいっぱい込めてこの部分を読むと子供達が喜ぶのがが好きでした(笑)
おいしいコロッケのために一緒にじゃがいもから育てて作ったのもいい思い出です。
コロッケは揚げるという少しハードルの高い作業がありますが、
基本的に、じゃがいもとひき肉と玉ねぎというごくごくシンプルで手近な材料ででき、かつ、ご馳走感のある料理。
残っても次の日サンドの具にしたりカレーにのせて楽しんだり、冷凍しておいておける便利な食物。
「三人寄れば文殊の知恵」でないけれど、小麦粉係、卵係、パン粉係、と3人いるとあっという間に量産できます。
たまには友達を呼んで11ぴきのネコたちのようにワイワイ作ってみてください。
そして実は、、、コロッケとビールは最強最高の組み合わせなのです!
ハタチになったら揚げたてコロッケとビールでカンパ〜イ!大人の幸せをかみ締めてください。

<材料>
じゃがいも(中)4個
玉ねぎ(小)1個
ひき肉 200gm
オリーブオイル 大さじ1
胡椒 適量
塩小さじ1弱
卵(大)1個
小麦粉 4分の1カップ
パン粉 1カップ
揚げ油 適量

*レシピは2-3人分です
*カップは200ccのものを使用
*大さじ1=15cc 小さじ1=5cc
*コロッケにまぶす粉、卵、パン粉の量は目安です。必要に応じて足してください。

1.じゃがいもの皮をむき4〜6等分くらいに切って、軽く水にさらし水から茹でる。
2.じゃがいもを茹でている間に、フライパン(大谷家は平鍋で)にオイルをしき、みじん切りにした玉ねぎとひき肉を炒め塩胡椒で味をつける。
3.じゃがいもが柔らかくなったら(水が沸騰してから15分くらい)ざるにあげて2と合わせ、熱い内にマッシャーでつぶし少し冷ます。
4.粗熱が取れた3を(大谷家では)たわら型に丸める。
大きさや形ははお好みですが、だいたい8〜10等分に分けるといい感じ。小さいと早く揚がります。
(みんなで作る時は事前にここまで準備しておくといい)
5.小麦粉を全体にまぶし、卵にくぐらせ、パン粉をつける。
6.油を中温(170-180度)に温め揚げる。油に入れてから少し待ち表面が固まり始めたら返して全体が美味しそうなきつね色になるまで揚げる。
油を切って野菜など彩りを添える。

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基本的な材料はたったこれだけ

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玉ねぎとひき肉を炒めて…

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ゆでたてのジャガイモを投入し熱いうちにつぶす

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俵型に丸めます

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お気に入りの音楽流して3人で流れ作業、今日は模試の長女に代わってお父さんが参入〜

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時々返しながら揚げます

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油を切って盛り付けましょう〜
ご飯&お味噌汁やパン&スープなどと一緒に、またハタチになったらビールと一緒に(笑)熱いうちにどうぞ!

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