日々のこと

連続投稿8日目 誰かを笑顔に

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連続投稿8日目!
あと残すは1日となりました〜。

昨日は、フラワースタイリストの平井かずみさんに誘われて、
ギャラリーフェブで開催中の、おさだゆかりさんの新刊「わたしの北欧案内ストックホルムとヘルシンキ」の
発売イベントへ。

テーブル周りの雑貨がずらりと並んでいてワクワクしました〜!
わたしは、古いロイヤルコペンハーゲンのカップ&ソーサーをゲット!
ずっと気に入るカップ&ソーサーを探していたので嬉しいです!

グレーのような白のような微妙な色で、派手ではないんだけれど、
しみじみといい形です。

 

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そして、平井さんが誕生日プレゼントにとお花を持ってきてくださいました〜。
「一田さんには、なぜかクレマチスがいいと思うんです〜」って。
小さなクレマチス、特に大好きです!

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帰って、さっそく自宅で飾りました。

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ぽってりした花器は、安田奈緒子さん作で、実はワインクーラー。
まだ平井さんと知り合ったばかりの頃、
平井さんは色々な場所で花の会を開催されていました。
その中で、安田さんの器に花をしつらえる、という会に参加させてもらったことを覚えています。

今では、大人気の平井さんが、まだあまり知られていなかった頃のお話……。

初めて平井さんと会ったのは、横浜にあるギャラリーでした。
平井さんは、自分の花を活ける場所を探していて、
そのギャラリーに「活けさせてもらえませんか?」と言いに行ったのだそうです。(すごい勇気!!)
代わりに時々店番をされていて、
わたしが、高仲健一さんの器の個展に行った時に、お店にいらっしゃったというわけです。

にこやかな笑顔が印象的で、「この人はきっと、ただの店番じゃない」という気がして
帰り際に「あなたは何をしている人?」と尋ねました。
そこで、お花をやられていると知り、
そのあと「おうち見せてください!」と図々しくお邪魔し、
想像通りの素敵なお宅だったので、天然生活で取材をさせていただいたのでした。

その後、あれよあれよというまに有名になり、今では眩しく活躍を拝見しています。
平井さんの素晴らしいところは、物怖じしないオープンマインド!
年上の人だって、有名な人だって、
「わたしね〜!」と花のこと、やりたいこと、思ったことを熱く語る!
そして、「ご飯いきましょ〜よ〜」と声をかけて、どんどん仲良くなっていくのです。

ワタクシの場合、
「お忙しそうだから、私なんかが誘っても」とか
「あんなすごい人に、私のことなんて語っても」と思ってしまい、
つい行動にブレーキをかけてしまいます。
でも、平井さんの姿を見ていると、それは自意識過剰の行動なんだよなあと思い知ります。
「あの人と比べてみた私」を意識しすぎってこと。

今回も「明日フェブに行くんですけど、お茶でもしませんか?」と誘ってくれたのですが
年下の人からこうやって誘ってもらえるのは、
とっても嬉しいものだと、
「誘われる」という経験を通して知りました。
だったら、私も年上の方を誘ってもいいのかなあと。

平井さんによく
「私は、明るく閉じてる人だから」と言い訳をします。
取材で知り合った人たちからは、「一田さん、誰とてもお話できて、明るくて」と言われるのですが、
仕事モードでないと、途端に閉じてしまう……。
それは、きっと自我を意識しすぎるからなんだろうなあ。
誰かと会った時、「自分」をきちんと相手が認めてくれなきゃいや。
心のどこかにそんな思いがあったような気がします。

別にいいじゃん、
会って、楽しくおしゃべりして、ひと時が過ごせればそれでいい。
自分がまず笑わなくちゃ、人は笑ってくれません。
相手に自分を託すことができれば、
もっと楽に人付き合いができるかもな、と思うこの頃です。

 

 

 

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