もっと早く言ってよ!

人生は、自分の思った通りになる!

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このコンテンツ「もっと早く言ってよ!」は、ずっと前から知っている、と思っていたことなのに、
この年齢になって「あ、そうか!」とやっとわかった気がする体験を、50代の私が、20代だった私に伝えるつもりで綴っています。

新しい年になりました。ノリコさんは、どんな今年の目標を立てたのでしょうか?
毎年、新年にはゼロに戻って、新たな気持ちで人生を仕切り直す。私は、そんな凛とした日本ならではの「節目」という考え方が大好きです。

「今年はどんな年にしようか?」「これからどんな風に仕事をしていこうか?」「今年は家族でどんな時間を過ごそうか?」「これから先の人生をどう生きようか?」と、新年だからこそ、いろんなことを考えますよね。そんなノリコさんに、私が最近わかってきたことをお伝えします。

それはね、「人生は、自分が思った通りになる」ってこと。

「え〜? ほんと?」って思うでしょう? 「それが本当だったら苦労しませんよ」って声が聞こえてきそう。でも、私はごく最近、これって真実だよなあと思うようになりました。
大事なのは、「思う」ってどういうこと?ってことなのです。人は、いろんな未来への望みを抱きます。「ライターになりたい」「海辺の家に住みたい」「おしゃれな人になりたい」「いいお母さんになりたい」「お金持ちになりたい」。でも、「思い続ける」って結構大変です。「思いつく」ことはいつでもできます。「あれもいいな」「これもいいな」って。でも、毎日毎日「海辺の家に住みたい!」って思い続けるって、その思いがすご〜く強いってこと。

「人生は、自分が思った通りになんて、ほんとになる?」ってノリコさんは考えているでしょう? だったらノリコさんが「思っている」ことってなに? 「本当にしたいこと」ってなに? たぶん、若いノリコさんは、まだそれに答えられないんじゃないかな? それは、ノリコさんが「思っていること」をまだ持っていないから。本当の思いを持てたその時、それは「本当になる」という道を刻み始めるんだと思います。

思い続けていると、ほんの小さなきっかけに、アンテナがピピっと反応します。毎日「海辺の家に住みたい!」って考えている人は、「あの人、海辺に暮らしているらしいよ」と小耳に挟めば、「見に行きたい」って考えるし、「千葉の海辺と湘南の海辺は、どっちがいいのかな?」と比較検討し始める……。

私は若い頃から、書くことが好きでした。でも、「書く」ことが仕事になるなんて、思ってもいませんでした。それが、ひょんなことから編集プロダクションに入り、ひょんなことから独立してフリーライターになりました。フリーになってから、「いつか仕事がなくなるんじゃなかろうか?」とずっと不安でした。どうしたら「いいライターになれるんだろう?」といつも思っていました。気がつけば、私はいつも「書く人になりたい」と思い続けていました。
でも、ときどきそんな「思い」がふらつくのです。それは、誰かが羨ましくて、「あの人みたいになりたい」と思ったり、将来の安定のために「お金持ちになりたい」と思ったり……。でも、結局は「あの人みたいにはなれない」だったり「お金だけあっても……」と思い直したり。そうして「やっぱり書く人になりたい」と戻ってくる……。

「思い続ける」って、「ガンバって」できるものではないのかもね。ふと気づいたら思い続けてた……。それぐらい魂のレベルで「思う」「望む」ってことなんだと思います。ノリコさんは、まずそんな自分の「思い」を探すことからスタートだね。でもね、「人生は、自分が思った通りになる」って知っていたら、ちょっと未来が明るくなる気がしませんか? それは、もし心に「思い」が浮かんできたら、それを信じてみるってこと。そっちへ向かって歩き出してみるってこと。もし、違ったらまた戻って来ればいい。他の「思い」が出てきたら、途中で変更すればいい。そんな中で「ず〜っと思い続けていること」を手にしたら、人生はきっとその通りになるのだと思います。

実はこのこと、私も最近「そうなんじゃないだろうか?」と気付いたばかり。まだまだ実験途中です。私は私の人生すべてをかけて、「人生は、自分の思った通りになる」っていう実験をしていくんだろうなあと思っています。

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