ライターズ・マルシェ

ライターズマルシェ 新しいメンバーは音楽家、良原リエさんです!

rieyoshihara

ライターズマルシェに、新しいメンバーが加わりました。
音楽家の良原リエさんです。

もうずいぶん前、私がインテリア雑誌で取材できるお宅を探している時に、
「おもしろい家に住んでいる人がいるよ」
と紹介してもらったのが、リエさんでした。

さっそく訪ねてみると、その家はびっくりするほどカラフル!
古い一軒家の壁をグリーンや黄色などでペイントし、部屋にはいろんな楽器が並んでいました。

さらにさらに!
庭では、いろんな野菜を育て、お料理も得意!
ふだんは、アコーディオニスト、トイピアニスト、トイ楽器奏者として活躍されていますが、
料理も野菜づくりも部屋づくりも玄人はだしなのです!

リエさんが、どんな人生を歩んでここまでこられたかは、
以前「北欧暮らしの道具店」の不定期連載「40歳の前と、あと」で書きましたので、
ぜひ読んでみてください。

そんなリエさんが、綴ってくださるのは「都会でエコ生活」。
先日の台風での災害を見ても、
地球温暖化が進み、どうにかしないと間に合わない!
とハラハラしてきます。

でも、私にできることってなんだろう?と考えているうちに、いつの間にか時間が過ぎ去って
なんにもできないまま……。
私達には、何ができるんだろう?
と、私自身もこの連載を楽しみにしています。
下記リエさんからのメッセージです。

 

初めまして。良原リエと申します。音楽を生業としています。

仕事にしている割に、音楽だけにどっぷり使っているかと言えばそうでもなくて、
料理や手仕事、庭仕事など興味のあることがたくさんあります。

好きになったら自分が納得するところまでいろいろな角度から調べ、
専門の本を読み、そして自分の生活に落とし込み、実践することが大好きです。

おかげで毎日、仕事なのかそうでないのか境目がよくわからない、
けれどなんだか忙しい、そんな日々を過ごしています。

そして今、一番興味があることは、環境問題です。

こう書いてしまうと堅苦しく感じるかもしれませんが、
子どもを持ち、たくさんの子どもと接する機会が増えたことで、
とても自然ななりゆきで未来のことを考えるようになりました。

私たちはきっと先に死んでしまうけれど、
私たちが好き放題過ごした後の地球はどうなっているだろう?
このまま便利な暮らしを思うままに、気にも留めずに謳歌していたら、
子どもたちに素敵な未来を残すことができないかも?
そんな不安がどうしてもよぎります。

本当は私にもっと影響力があって、多くの人を導けるような存在なら、
もっと大きな運動を巻き起こすほうがずっといいと思うのです。
でも残念ながら、そんな力はありません。

けれど、自分一人のことなら、家族のことなら、行動を起こすことができます。
何を口にするか、どんな物を選ぶのか、どんな暮らしをするのか。
それぐらいの舵取りならなんとかできそうです。

都会に住んでいて、個人単位で、家族単位で
すぐに取り組めること、見直せることがたくさんあると思います。

実際に我が家で実践し、うまくいったこと、失敗したことも包み隠さず、
小さな単位でできる環境問題へのアクションとして
「都会でエコ生活」の中で、ご紹介していきたいと思います。

小さなアイデアと努力はいつか、持続可能な未来に繋がると信じて!

 

 

 

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