日々のこと

怒ることと、怒っていることを伝えることは別

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ピカ〜ンと青空が広がっています。
みなさま、いかがおすごしでしょうか?

 

昨日会った人にいいこと教えてもらいました。

私は「怒る」ということが苦手です。
いや、正確には、「人に怒っていることを伝える」ことが苦手……。

誰かに何かを言われたり、誰かの行動を見て、ムカッときても
なかなかそれを口にすることができません。

「私が怒っているこのことは、その人が悪いことをしたんじゃなく、
ただ私のプライドが高いだけなんじゃなかろうか?」
「このまま怒りをぶつけたら、あの人はきっと落ち込むだろうな……」
色々なことが頭の中をグルグル回って、結局言葉を飲み込んでしまう。

その結果、行き場を失った怒りだけが私の中に残り、
ぶすぶすとくすぶってしまうのです。

 

でも、その人はこう教えてくれました。
「『怒っちゃいけない』ことと
『怒りを見せちゃいけない』ことは違うんだよ」と。

 

「イチダさんは、きっと『怒りを見せちゃいけない』って思ってるんだよね。
だからね、怒っていいんだよ。
イラっときたら、『そりゃ〜、イラっとくるよね』って自分で自分の怒りに同意してあげればいい。
怒りを自分で消化すればいい」

なるほど〜、と思いました。
私がもやっとしていたのは、
「私は、すごくムカッときたのに、それを相手に伝えられなかった」から。
つまり、私は、私が怒っているのをわかって欲しかっただけ……。

でも、人は自分が持ちきれない感情をぶつけられても、理解することはできません。
だったら、「怒り」と「相手の悪いこと」を切り離せばいい。

たとえば、誰かがすごく失礼なものの言い方をしたとします。
それが、私をバカにしたように聞こえてイラっとしたとする……。

そうしたら、自分に対して「あの言い方をされたら、イラっとくるよね〜」と怒りに同意してあげる。
そして、怒りを消化してから、相手に「誰かにものを頼むときには、こういう言い方の方がいいんじゃない?」
と一言言ってみる。

私がもやもやしたのは、
自分が怒っているという「感情」と、相手が悪ことをしたという「事実」がごっちゃになっていたから。
それを切り離して考えれば、ちょっとスッキリする気がします。

う〜ん、でもちょっと練習が必要かも。
次にイラっとしたらやってみることにします(笑)

今日も暑くなりそうですね。
みなさま、いい1日を

 

 

 

 

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