日々のこと

「なんとなく知ってるつもり」でいたけれど。

 

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昨日の東京は、最高の蒸し暑さ!
私は鍼灸院に行って、体のメンテナンスをしてきました。

最近、たて続けに「初めまして」の人、3人に会いました。
私は、心配性だし、ペシミッ子なので、知らない人に会うときに、
「ど〜しよ〜、へんな人だったら」「ど〜しよ〜、イジワルな人だったら」
と、ついあれこれ考えてしまいます。

事前にメールでやりとりしているのですが、その文面を読んでも、
「なんだか真面目そうな人だな」「カチコチ頭だったらイヤだな」
「この人、ホントに私のことわかってくれてるのかな?」
とどうしてもマイナスの方向に想像力が働いてしまう……。

でも………。
お会いしてみると、そんな不安は3分で吹き飛んでしまいます。
いきなり話が弾んで、初対面の人と、昨日の晩御飯の話をしたり、
早朝ジム通いをしていると聞いて、「へ〜!すごい!」と感心したり、
そして、じっくり仕事の話をして、
面白い視点を見つけて「そうそう、そうだよね!」と共感したり。
別れる頃には、「あ〜、いい人だった」と大満足している自分がいます。
そして、帰りの電車の中で、「あ〜あ、あんなに心配してソンした!」と思うのです。

 

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そして、改めて「本当のこと」を知る前の妄想ほど、
あてにならないものはないなあと思いました。

人に会うことだけでなく、私たちは、「なんとなく知っている」けれど、
「本当にどうか』までは知らない、ということがたくさんあります。

「あの人、〇〇なんだって」「あのお店は、こうなんだって」
「あの本は、面白くないんだって」というウワサや、前情報にとらわれて
実際に会ってもいないし、行ってもいないし、読んでもいないのに
「あの人は、こういう人だから」『あの店は、こうだから」
「あの本は、ああだから」と決めつけて
自分の扉を閉めてしまう……。
それって、とてつもなく危険なことだなあと思います。

実際に、一目会って、ほんの30分でも話をしたら
本当のことがわかります。

先入観にとらわれず、ちゃんと自分の目と耳と口で、
この世の中にある、いろんなことを知っていきたい。

そうすれば、まわりにいる人を、優しい眼差しで見れるのかも、と思ったのでした。

今日は、朝からしとしと雨。
きっと梅雨明けもうすぐですよね。

 

 

みなさま、いい金曜日を。

 

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