日々のこと

雨の日に、洗濯しながらベーコン作り

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東京は、朝からしとしと雨です。
みなさま、どんな月曜日を迎えられているでしょうか?

雨だと洗濯物が乾かず大変ですよね。
我が家には、乾燥機も、浴室乾燥もないので、いつもこの時期は室内に洗濯物がず〜っと
ぶら下がっている状態でした。

が!
今年は力強〜い味方が!
なんと、知人に衣類乾燥機を譲っていただきました!
最初はこれで全て乾くかなあ?と半信半疑だったのですが、
浴室に洗濯物を吊るして、コレを稼働させると、まさに浴室乾燥状態に!

数時間でカラッと乾き、ストレスフリーになりました。

週末は、洗濯しながらベーコンを仕込み、その合間に原稿を書いておりました。
なんちゃってベーコンの作り方は、過去の記事をご覧ください)

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さて……。
先週この「日々のこと」で、「あの人だって忙しい。『見えない時間』に感謝するのは難しい」
という記事を書きました。

私も忙しいけれど、あの人だって忙しい。
でも、あの人の忙しさは私には見えない……。
見えない時間を想像し、感謝する、ことは難しい……。
というお話。

 

すると、読者の方から下記のようなメッセージをいただきました。
とてもいいお話だったので、ご本人に許可をいただいてご紹介しますね。

 

今回の「あの人だって忙しい。「見えない時間」に感謝するのは難しい。」はとても心に響くもので、どうしても感想をお伝えしたく筆をとりました。
私は5歳の娘がいますが、この子は喘息があり、2、3歳にかけて何度も入院しました。私も夫も仕事がある中、家族が入院するのはとても大変で、一番大変なのは娘だと理解しつつもクタクタで、イライラすることが多かったです。退院後も娘はイヤイヤ期がいつまでも続くような感じで、家のご飯は口をつけない、今日着るようにと選んだ服もイヤだと泣いて投げつけ、お風呂に入りたくないと逃げ回り、、本当に小さな戦争のようでした。
しかしある時、急に気づいたんです。娘は、体がしんどいんじゃないか?と。それから気をつけて見ていると、比較的晴れた日は機嫌がよかったり、土曜日ゆっくり休んだ日曜日は落ち着いていたりしました。私は、一番近くにいるのに、娘が体調が悪くて不機嫌になってるということになかなか気づくことができなかったのです。自分自身は喘息ではなく、今まで大きな病気なく育ってきたので、「日常生活を送れないほどではないがなんとなくしんどい」という体の状態を想像することができなかった。
それから、機嫌が悪い娘にはまず「どうした?お胸苦しいの?」と声をかけるようにしました。そうすると娘も「少しイガイガする」と答えて、自分の状態について説明してくれたり、もし体調不良でないときでも「実は昨日お友達にこんなこと言われて」と精神的なひっかかりを話してくれたりするようになりました。
見えない時間、見えない事情、一番近くにいる家族さえそれを想像するのは本当に難しい。でも私はあのとき「体調が悪いんじゃないか?」と気づけてよかった。
仕事もそうですね。大人同士でなかなか相手の、表面に現れない部分を想像するのは難しい。せめて私は、相手の誠意や好意に気づいた時は素直に感謝し、いつもしないようなことを相手がしてきたら「何か事情があるのかな?」とワンクッション置いて考えるようにしたいと心がけています。

 

私が書いた記事を、こんな風にご自身の暮らしの中に落とし込んで、
読んでくださったことに本当に感動しました。

私にとっての「見えない時間」は、仕事仲間だったり、夫だったり。
でも、この方にとっての「見えない時間」は、娘さんだった……。
大人でも、イライラしたり、妙に塞ぎ込んだりするのは、
体調が悪いから、ということありますよね。

いろいろな立場のいろいろな暮らしの中で「見えない時間」がある……。
それぞれに「見えない時間」の位置付けは違うけれど、
そこで感じること、思うことは、きっとみんな一本の線でつながっている……。
それを「共感」と呼ぶのだなあと、改めて感じました。

できれば、周りの人の「見えない時間」にまで想像力を広げられる
柔らかな心を持っていたいなあと思います。

 

みなさま、素敵な1週間を!

 

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